第3子の妊娠、何かと不安がついてまわる状態が続いてました。


妊娠初期の段階でNT肥厚と少し小さめとの指摘、胎児ドッグを受け、問題はないと考えていいですよ!と言われ、安心したのも束の間。
その後も健診の度にBPDのみが小さめ(頭が小さい)と言われ続け、6ヶ月健診(23W0d)でもその傾向は変わらず、標準誤差が大きいということ、それと身体の浮腫もちょっとあるかな~との事で、大学病院を受診することに。


今週の月曜日に大学病院での診察へ。
どんな先生か、話しづらい先生やったら嫌やなぁと思っていたけど、とても物腰柔らかな先生で、こちらの思っていること、伝えたいことはすべて伝えた上で診察を受けることが出来ました💮


念入りにエコー検査してくれ、BPDが基準からズレてること以外は気になるところは診られないけどなぁ~との事。
心臓も臍帯の数も羊水の量も胎盤の状態も問題なし。身体の浮腫も気にするほどのものではないよう。


ただ、血縁者に障害を抱えた子(小頭症)がいること、胎児の容態によっては分娩予定病院を変更しなければならないことを考えると、もう少し詳しい検査をしてもらいたい、引越しの予定もあるので、なるべく早めに検査をしたい・・・ということを伝え、翌日に無理矢理予約をいれてもらい、胎児MRI検査と超音波専門の先生診察を受けてきました~。


日帰り入院だったけど、検査だけやし、付き添ってもらう必要は無かったのかもしれないけど、主人も丸1日付き添ってくれました。


超音波検査は計3回も受けました~、内1回は若めの先生のトレーニングも兼ねて・・・かな?といった感じでしたが💧


最後に超音波専門の先生に診てもらい、そこまで気にならんのやけどなぁ~とのコメント。


その後、MRI検査へ。


人生二回目。結構な時間待ったこともあって、待ち疲れか、精神的な疲労か、吐き気に襲われたけど、何とか検査終了。


検査が終わってゆっくりする暇もなく、子供たちのお迎えの時間が迫っていたので、急いで次回の予約を取って退院!


検査結果は約1週間後、聞きに行くことになりました。


どういう結果になるかは分からないけど、力強い胎動が示してくれているように、お腹の子は元気いっぱいなことには変わりない!ので、クヨクヨせずに1週間後を迎えたいと思います~真顔


引越し準備、旅行などなど、予定が立て込んでるのも、ある意味気を紛らわせることが出来て、良かったかもな・・・ショボーン