一昨日のことになりますが…保育参観からの9ヶ月検診でしたー。


先週の検診で子宮頚管が短くなってきてる&子宮口がかなり柔らかいとの指摘を受けてたので、その後どーなったかの診察でした。


検診前日の夜はあまりにも胎動が出口に響くのと、足の付け根?お尻?にかけての痛みがズキーーーンビックリマークと辛くてガクリ


そんな日に限って主人は飲み会㊦㊦( ̄^ ̄


ヒーヒー言いながら息子を風呂に入れ、寝かしつけ、ズキーンと痛みが走るたびに「痛いー汗」と言わずにはいられず汗
言葉がまだまだな息子だけど「かーちゃん大丈夫??」とお腹をナデナデしてくれたり泣


今回の診察で、入院宣告されてしまったらどーしよーと不安な気持ちの中での検診でした。


クローバー34W1dクローバー

体重:49.1kg(前回+0.4kg)
血圧:83/55
子宮底長:25cm(前回-1cm)
腹囲:83cm(前回+1cm)
尿タンパク、尿糖、浮腫:全て(-)


NSTの後、エコー。
逆子は直っておらず汗
もー、ここまで来るとエコーとかしてもらっても何がなんだかよくわからない状態汗
あとはへその緒の血流に問題がないかとか、羊水量が異常ないか、チェックしてもらい、これも大丈夫そうとのこと。


赤ちゃんの体重は2340gにまで成長心この一週間で+200gくらいかなしゃきーん


で、続いて診察&内診。


NSTの結果はそこまでひどい張りはみられないから大丈夫でしょう!とのお言葉をいただいてホッ(´-ω-`)


内診はあいかわらず子宮頚管は短めではあるけど、入院ラインの20mmは何とか確保!(今回は21mmでしたー。ギリギリ…)
子宮口もそこまで緩んでないようで、入院回避できました合格


まだお腹の中に入れておいてあげた方がいいので、引き続き自宅でゆっくり休むように!とのことだったけど、産休に入って立ちっぱなしになることはないし、昼寝もできるし、今までよりかは格段に休める音譜
何とかこのまま入院せずにいけるんちゃうかなー??と思いますにこっ


子宮頚管長の測定の他はGBS検査と子宮頚管炎の検査。
GBS検査結果は次の検診の時に。
子宮頚管炎、なかなか治らないんだよね汗…ということで、抗生剤の系統を変えて引き続き投与(セフゾンカプセル、フラジール膣錠→クラリス、クロマイ膣錠)することになりましたー。


あと、ウテメリンも4錠で継続。
今回の妊娠はお薬のお世話になりっぱなしですダッシュ


今回の検診で入院回避出来て本当にホッとした!じっとしてるのが苦手なので、家で静養してーと言われても何かと動いてしまいそうだけど汗それでも、少なくとも後一ヶ月はお腹の中で育ってほしい(ある程度の大きさで産んであげたい!!)ので、赤ちゃんのために無理はしすぎないようにしないと。


次の検診は一週間後。赤ちゃんの様子を頻繁にみれるのはとても嬉しいけど、医療費がかさむー汗