昨日のワン散歩中、
数十メートル先にシルバーカート押して車道を歩いてるお婆ちゃんがいて、
このまま進むとちょうどスレ違うから『危ないよ~』って声をかけようと思っていたら、
部活帰りの中学生ボーイが自転車で駆け寄って来て、お婆ちゃんを歩道に誘導してあげた。
なんとま!偉いね~って思って、
中学生ボーイと『ボク、偉いね~』『ありがとうございます!』ってスレ違いに会話した。
世の中、捨てたもんじゃないよね~
偉い! 偉い!
おばちゃん、なんかイイ気分になったよ!
アメちゃんでも持ってたらあげたかったけど、
お散歩バッグの中には ホカホカのはるぽんのうんちしか入ってなかったよ…
少年よ。
許せ…。