息がちゃんと吸えず、
生きがいだった海外旅行や
aikoのライブへの興味すら失い、
悲しいわけではないのに勝手に涙が出て
玄関で手足が震える。
電車に乗れず何本か見送ったこともある。
休みの日も仕事のことが頭から離れない。
自ら死のうとは思わないけど、
別にいつ死んでもいいかな〜なんて考えたりもした。
毎日泣いていた。
ロッキンに行く途中のバスの中で、
これ終わったらまた仕事かぁ。
と窓から夏の青い空と雲を見ながら考えていたら
急に胸が締め付けられた瞬間は一生忘れないと思う。
帰る日の朝、ホテルで号泣した、もう無理と。
その日から1年半、苦しさを我慢し続けながら暗闇の日々を過ごした。
苦しんだ日々は遠い過去になり、
泣いていた自分はどこかへ消え去り、
毎日凪のように生きている。
なんなら、仕事もプライベートも完璧。
完璧すぎて凪なのかもしれない。
泣いてた私、おつかれさん。
あの地獄の日々をよく生き延びましたね。
追記。
当時、適応障害と診断書出されたけど、
仕事から離れて半年以上経っても涙は出たし、
息も吸えないままだったし、
ぼーっとして心ここに在らずだったし、
復職まで1年以上かかった。
なんなら7年経った今でも息はちゃんと吸えないし、離脱症状が出るから薬もやめられない。
当時の私は本当に適応障害だったのかしらね。
