飼い主さんが亡くなった13歳のトイプードルを保護しました | 一般社団法人 はーとinはーとZR のブログ

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2016年7月7日に一般社団法人に生まれかわりました、はーとinはーとZRです。
ブリーダー崩壊や保健所から保護されたしっぽ達の 紹介や、
里親様が決まったシアワセいっぱいのしっぽ達の紹介、
譲渡会等のイベントのお知らせをしていくブログです。

 

 

 

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一般社団法人 はーとinはーとZR  です。

 

 

 

    

ピンク薔薇ご報告が滞っております。

大変申し訳ございません。

情報は古くなってしまいますが、

順次アップさせていただきますので

よろしくお願いいたします!

 

 

飼い主が亡くなってしまい、身寄もな取り残されていトイプードルのプー君、。

当団体で引き取り、プージィ君として里親様を募集します。

13歳と言うシニア犬ですが、まだまだ元気です。

 

 

 

 

保護犬から迎えたいと思っている方、どうかシニア犬に目を向けて頂きたいと思います。

 

譲渡会でも、なぜ保護犬から迎えたいのですか?

と聞くと1匹でもお力になれたらと言われる方が多いです。

でも、若くて病気のない子と言われます。

 

本当に保護犬からお迎えして、1匹でも幸せに出来たらとの想いがあるならば、

シニア犬や病気のある子、決まりにくい子をお迎えしてもらいたいです。

 

シニア犬が余生が短い分、早く里親様を決めて幸せに過ごして欲しいのに、

いつも決まっていくのは若い子ばかり。

シニアの子たちは、ご縁になかなか繋がらず、

最終的にはご縁に繋がらずに看取っていることになりますが、

それが幸せだったのかといつも疑問が残ります。

 

精一杯のことはしてあげても、やはり里親様が決まって、

1匹で愛情を注いでもらって看取ってもらえた方が絶対に幸せなんです。

 

保護犬から迎えるって、命に対して短くても覚悟と責任を持って、

その子の余生を幸せにしてあげたいと思う気持ちなんだと思います。

 

これから先、シニア犬に目を向けて下さる方が増えてくれることを祈ります。

 

 

猫 犬 猫

 

 

 

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