浮ついた僕の上で誰かが | 能動的三分間

能動的三分間

わんわん

あー、なんといいますかね
休み明けの、遅番の、地下鉄の、つらさ、笑



あー
がんばるかー


今日社長こないといいなあ、
へへ、めんどくせーもんなあ




ねむちゃい。

ねてない。


無双が楽しすぎて(´・Д・)」あああ


昨日は幸せだったなあ
なんていうのかな
なんともいえないな
あれを言葉にしてしまったら
なんだか夢になってしまうような気がするので
そっとしまっておきます、それが1番。



幸せや、愛情や、温もりや、自分がもらって嬉しいものそれら全てを
無償であげられるような
そんなあたたかい人になりたいけれど
そもそもそんなことができる人が存在するのかすらも怪しいこの現代で
もしいないのならば、わたしが1号になってもいいくらいの感じで
生きているのだけれども、うん



あ、大通りや


煙草吸って出勤


重なったセヴンスターは
今日も美しい


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