先日harsh Jokersのドラムレコーディングがスタジオで行われました。
harsh Jokersはすべて自分たちでレコーディングをしているので、
今回はその様子を少しだけお見せします！
まずこれは、太鼓類の皮の張り具合をいじって、音の調整をする、『チューニング』という作業です。
このチューニングひとつで、
気持ちいい音or気持ち悪い音 というような基本的なところや、
RockテイストorPopsテイスト といったような、雰囲気の部分まで
色んな影響が出てくるので、欠かせない作業です。
少しでもいい音で録りたい！
だけどあんまり大きい音で録ると音が割れてしまう…
そんなことがあるので、
適切な音量を見計らって（聞き計らって？）最後の調整をします。
さあ！
準備も整ってきて、もうすぐ本番！
といったところで、
意気込んでいるSimonです！
音源の発表はおたのしみに～～♪