みなさま、こんばんわニコニコ

 

東京とニューヨークのデュアルライフを目指す

外資系コンサルタントのHarryです照れ

 

ブログで化粧品の底見えとか、使いきりの記録を付けていらっしゃる方、多いですよね。

拝見するの、楽しいですおねがい

化粧品(基礎化粧品じゃなくて、メイク用品のほう)て、なかなかなくならないので、底見えしたときの「キターーー!!!」感、使いきったときの達成感、とてもよくわかります。

 

私の場合、それに近い感覚なのが、文房具の使いきりなんです星

手帳に書き込むときは予定の変更があっても見づらくならないよう、フリクションを使っていますが、フリクションのインクは異様に減りが早いので達成感は味わいづらいです。

FUKUYAという文房具のディスカウントストアで替え芯大量まとめ買いが基本ですね。

水性ボールペンも社会人になってからほとんど使わなくなりましたが、減りが早いですね。

一方、私の大好きなふつーの油性ボールペンは、インクがなかなか減らないので、減ってゆく過程を味わう楽しさがあり、インクが出なくなったときの感慨深さはひとしおですお茶

 

これは、去る3月18日に使いきったボールペン。

溜池山王駅 7番出口のスタバにて。いつも通る場所なのに、実は入店したことがなかったのでお邪魔してみました。

解放感がある店内でした。

 

よくよくみると、キャップのところに「BIC」の文字。そしておなじみの「BICBOY」(BICのキャラクター)がいます。

日本で売っている単色BICは黄色軸ですが、これ、数年前から実家にあったもので、紺色軸です。

BICのなめらかな書き心地は大好きで、並行で愛用しているオレンジ軸の4色ボールペンもBICのもの。

BICは何とも言えないぬめっと感(うーん、表現がよくない笑い泣き)が最高なんですよねー音符

 

この紺色BICは、昨年11月、怒涛の多忙さで物忘れが激しかったとき、会社で一度なくしたものなんです。

それが、今年に入って、デスクの下に転がっているのを発見し、狂喜乱舞したいわくつき。

おそらく、デスクの隙間(コンセントとかしまうスペース)に落っこちたのをなくしたと思い込み、その後何かの拍子にボールペンがデスク隙間から床に落ちたんだと思うんですが。

何はともあれ「戻ってきてくれた」かわいいやつ😢

結構何か月も使っていたので、インクが出なくなったときは達成感が半端なかったですねー。

これまで私の酷使に耐え、カオスなのーみそを整理させてくれていた働きに感謝(人''▽`)

ありがとう流れ星

 

…そして、次なるボールペンの「お試し」に取り掛かるのでした。

今単色のメインで使っているのはZEBRAの「NEW HARD」。

昔ながらの単色油性ボールペン。安定の書き心地で、これもまた良し照れ

 

それでは、また。