9月病 | ガーナで花を咲かせましょう。

ガーナで花を咲かせましょう。

2008年よりガーナです。......■ガーナ時間=日本時間-9時間

小さな土地に小さな家を建て、ガーナ生活をENJOYしています。

9月病・・・・・・

毎年、9月は、ノドがいがらっぽくなり、その後に咳と鼻水が止まらなくなります。

これを私は9月病と呼んでます。


気温が低いのと、太陽光の少なさでウィルスが悪さしているのでしょうか?

 



ガーナで怖いのは『病気』ですね。


基本

「何かあったら病院に行って適切な処置を受ける」

ですが、白人向け病院は都心に行かないとありません。


私の地域にも、もちろん病院はありますが、日本の病院のようにいきません。


何度かいくつかの病院に行きました。

とにかく『衛生面』に問題あり!です。

それに、白人にはやたら多量の薬を処方してきます。

処方といっても、普通の薬局でも買える薬です。


前記事で

ガーナの薬事情・・・・ その2/2 ・・(その1/2より続き)

で、ありますように常備薬を持ってます。


『咳止め』は、ないのでいつもの薬局に行きました。



ガーナで『咳止め』薬はシロップタイプが多いですね。

今回はコレです。


箱に 『1×3 10ml』と書かれました。

『キャップ10mlを朝・昼・晩』

ということですね。



帰宅し、早速、付属のキャップで10ml、服用しました。

「甘く」て飲みやすく、思わず「もう一杯!」と言ってしまいます。



さて、詳細はどうなんだ?と説明書を読みます。


「!」・・・・まず、処方法ですが、

  『20ml 6時間毎』

と書かれてます。外箱にも書かれてます。

 

 


「もう一杯!」飲めました!!



お後がよろしいようで・・・・・・・。