ユッケジャン | harryのブログ

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アメリカにいる時から良く作っていた、ユッケジャンを先日久しぶりに作った。


作り方は簡単。ではありません。が、できるだけ詳細に書いてみましょう。


材料は

牛肉の塊

大豆もやし
タンミョン(韓国の麺でチャプチェにつかうもの)
ねぎ
にんにく
しょうが
コチュカル(一味唐辛子)韓国の物で、日本人にはそれほど辛くない物がお勧め
ごま油

胡麻
醤油



まず、2リットルほど大きめの鍋に水を張り、その中に牛肉の塊(500g)を入れます。牛肉はオージービーフの安いやつで十分です。火をつけ沸騰させアクがでてきますが、僕の場合、そのままにしておきます。そうすると、ひとりでに無くなってしまいます。弱火にして、コトコトと1時間ほど煮込みます。

待っている間に、ショウガとニンニクをすり下ろします。さらに、そこに醤油大さじ1、酒大さじ1、ごま油大さじ1、コチュカル大さじ1、摺り下ろし胡麻大さじ1、を入れ混ぜ合わせておいておきます。

さらに、大豆もやしの根っこをとる作業をします。これは、以外に時間がかかります。
ラジオでも聞きながら、ぼちぼちやりましょう。
できたら、水洗いをして、小さい鍋に塩小さじ1を入れ、もやしも入れ沸騰させ、すぐに弱火にして5分ほど煮ます。できたら、ざるにとって冷水で冷やし、ごま油をかけます。このまま食べてもおいしいもやしナムルになります。

さらに、別の鍋を用意し水を張り沸騰させます。タンミョンを一つかみ取りだし、約5分煮ます。5分煮たら、ざるに取り出し、すぐに冷水で冷やし、よく洗います。十分に冷えたら横に置いておきます。

牛肉の鍋から良い香りが部屋全体に渡りだしたら、肉を取り出し、冷めるのを待つか、冷水にとり冷やします。鍋は火を止め、そのまま置いておきます。取り出した牛肉が冷えたら、手で牛肉を切り裂きます。これも時間がかかるので、お手伝いさんに任せましょう。お子さんがいたらお子さんでもできるので、任せちゃいましょう。

それが終わったら、別の鍋にごま油をひき、火をつけ、裂いた牛肉と先ほどの香辛料を混ぜた物を入れ、良く炒めます。さらにそこに先ほどの大豆もやしナムルも入れ、香辛料の味が全体に行き渡るように炒り付けます。

次に、それを先ほどの牛肉のスープに戻します。再びスープに火をつけ、沸騰させます。沸騰したら、今度はざく切りにしたネギを投入します。ネギは東京ネギではなく、関西の葉葱を使いましょう。東京ネギを入れると、スープの味がラーメンのスープの味に似てきてしまいます。

約30分ほどコトコトと煮込み、この間にスープに味付けをします。
味は塩のみで行います。始めは小さじ1入れてみて下さい。それでも薄いと感じたら、味を確かめながら、少しずつ足してゆきます。美味しいと感じるまで入れて下さい。

火を止める5分前に、先ほど茹でておいた、タンミョンを投入します。タンミョンはそのままでは長いので、必ずはさみで全体を4つぐらいに切っておいて下さい。

タンミョンを投入したら、5分ほど煮込み、最後に味をみて、再び最後の味付けの塩を入れます。
「旨い」と思うまで、入れて下さい。旨いと思ったら、火を止め、器によそります。

お好みで、最後に溶き卵を入れてもおいしいです。その場合、味はまろやかに変わります。



ご飯と共に頂きます。スープが薄いと感じたら、塩をその都度入れて調節します。
スープの中にご飯を最初から入れてもおいしいですが、僕の場合は最後にご飯を残ったスープに入れて食べるのが好きです。