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理念に感動して、ものを買う時代
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分野にもよりますが、
とくに工業製品では、「性能差」が、どんどんなくなっています。
どのパソコンを買っても同じだったりします。
この理念をうまく使って(本人は、本気だと思います)、
売り上げを伸ばしている商品があります。
先日、コンビニに買い物に行ったとき、
水を買おうとしました。
私は、日本人なので、「六甲のおいしい水」を買おうとしたのですが、
あっさり「ボルビック」を買いました。
「なんで?」
と聞くと、「1リッター for 10リッター」をやっているからと。
???何のことがわからないので、解説してもらうと、
・1Lのボルビックが売れたら
・発展途上国に10Lの水を届ける(井戸を作る)
というキャンペーンらしいのです。
へぇー、感じですよね。
どうせ、水なんてどれでも良いから、
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ボルビックにしておくことにしました
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・・・ここが、とても重要なポイントです。
水自体は、評価に全く関係がありません。
違いは、「理念」です。
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理念とは、高度な抽象化された目的
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Repeat of Method & Purpose
(手段、目的の繰り返し)
今の目的を手段と考えたら、何が目的か?
そして、その目的が、また手段だとしたら・・・
と、目的の目的の・・・を考えることです。
実は、このエクササイズは、抽象化をしています。
抽象化とは、いろんな意味があるので、
説明するのが難しいですが、
・高い視点
と言えます。
高い視点とは、「大きな目標」でもあります。
例えば、
・月収200万円欲しい
これは、低い目標です(金額ではなく、レベル)。
なぜなら、自分だけのことだからです。
この200万円で何をしたいかと考えていくと、
・・・ちょっと考えてみて下さい。
ずーっと、考えていった結果、
「教育サポートビジネスをするためには、
毎月200万円の収入が必要」
となれば、高い視点をもっていることになります。
高い視点、つまりは、「理念」は、
あなたの提供する商品、サービス、ありとあらゆる所に、
反映することができます。
なぜなら、抽象的だからです。
例えば、
「作ることにばかりフォーカスせず、
インターネットの活用のためのツール、ノウハウを提供し、
最終的には、個人がつながるネット社会の構築に貢献する」
というのが、大きな目標です。
だから、お客さんに対して、
「そんなことは、どうでもいいです。
もっと、こっちをやってください。」
という形で質問しても、逆に諭してしまったりします。
作り出すツールは、無駄な機能を排除して、
なるべくシンプルに作ります。
そもそも、問題は別の所にあるので・・・。
このように、大きな目標があれば、
何もぶれることはなく、悩んだときの指標になります。
だからこそ、高い目標=理念が必要です。
そして、その理念をすべての行動に反映させることが、
成功の鍵だと思います。
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