皆さま、こんにちは。(^-^)/

バカ旦那のオーディオ・コーナーのお時間です。(^_^;)



その前に、

この週末は久しぶりに良い天気ですね。(*^^*)





まだちょっと寒いけど、気分がイイですね!




さて、

前回、紹介したプリメインアンプ
N mode  X-PM7


また やっちまった!(^o^;)


先日、行きつけのオーディオ屋さんからお借りし、自宅視聴したのがマズかった…。


我が家の X-PM2F と比べると…

差はわずかですが、解像度そのままで、音が滑らか、艶やかな感じです。

大音量にすれば、さらに違いが出そうです。

値段差を考えると、音質だけの違いでは買い替えません。



しかし、手作りのオモチャのような我が家のアンプ(上)に比べると、  X-PM7 (下)は本格的なオーディオ機器なんです。

電源部がかなり充実してて、ボリュームやスピーカー端子などの部品のグレードが高く、XLR端子も付いています。

アンプは、これでファイナルアンサーにしようと、買い替えを決めました。(^_^;)


あとは、CDプレイヤーのグレードアップを残すのみ…(←えっ?まだ?)




話は変わって…

15年目に突入した僕の愛車では、ジャズばかり聴いているのですが、

この前、久しぶりに山本達彦を聴いたら音がめっちゃ悪かった!

BMWは昔からカーオーディオの音質の評判は良くないらしいのですが、それにしても酷い。(^o^;)

でも、これは、元のCDの録音の問題が多分にあるんです。

例えば、ジェーン・モンハイトの「Home」なら、
オイラのオンボロ車も、まだまだ捨てたもんじゃないぜっ!と思わせてくれます。

これは音像が立体的になっている録音と、そうでないものとの違いが大きいんです。

こう言うソースの違いは、オーディオ機器にいくらお金をかけても、どうにもなりません。

ただし、多少ごまかすことはできます。

わざと音に色付けするオーディオ機器が、それになりますが、その色付けは人それぞれ お好みです。

これが、オーディオが趣味の世界であるゆえんかな。




ではまた。

皆さま、ごきげんよう♪  (^-^ゞ