Amazonで買いました。


個人的に懐かしい音楽です。



ミシェル・ベロフのドビュッシー。




先日、ふと、ドビュッシーが聞きたくなって、CDを探したのですが、ないことに気付いたのです。

で、これを購入。


実は、学生の頃、ドビュッシーやラヴェルの音楽からイメージしたイラストを描いていました。(^_^;)

前奏曲集や「6つの古代の墓碑銘」が題材でした。

もはや遥か昔なのに、今聴いても、過去のイメージが甦ります。



もう一つは、

山本 達彦「メディテラネ」



こちらも、遥か昔の学生時代が甦ります。

いったい、何年前…? (^o^;)

オリジナルのLPは1985年発売で、その後、間もなく出たCDは持っているのですが、また買ってしまいました。

このCDは2008年に再プレスされたものです。

音質が良くなってるかと、ついつい買ってしまいましたが、期待通り。


このアルバムで描かれた大人の世界は、憧れでした。

30年後の今でも色褪せてませんね。



ではでは、晩年のチェット・ベイカーの甘くてシブイ、この曲でお別れです。

おやすみなさい。良い夢を♪(^-^ゞ