この週末は久しぶりにゆっくり映画を見ました。

100円の旧作レンタルで…

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「ソルト」

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「魔法使いの弟子」


「ソルト」は言わずと知れたアンジェリーナ・ジョリー主演のアクション映画。

アンジェリーナは「チェンジリング」でしか知らず、守備範囲外だったのですが、この映画で彼女の魅力を初めて知りました。

もの凄くカッコイイ!

ストーリーは簡単ですが、アクションの連続で、ずっと引き付けられ、いつの間にか見終わってました。

侮れないアクション映画です。


「魔法使いの弟子」はニコラス・ケイジ主演のディズニー映画。

いつものディズニーらしさはありますが、残念ながら冴えない作品でした。

話がこじんまりしてて、主役の青年が設定通り、まさにオタク!

オタクの枠から抜けられない役者なのに、最後だけ突然ヒーローになってしまう。

そんな彼に惹かれるヒロイン役が気の毒…。


さてさて、

実は、これらの映画、新しく買ったテレビで見たんですが、今のオーディオシステムにつないでみたんです。

すると、ビックリ仰天!

不自然な5.1chサラウンドなんて不要!

物凄くリアルな音響!


いやー、今まで音楽しか頭になかったうちのオーディオを改めて見直しました。

AVにもハマってしまいそうで怖い )゚0゚(

DVDの音声をさらに良い音にするため、DAC機能付きのCDプレーヤーが欲しくなっています。

やばいぞ!(^O^)/