皆さんおはようございますニコ

 

 

毎週恒例のV-RESASの人流データを活用した東京ディズニーリゾートの入園者数の動向分析のアップデートです。

 

 

今日は、10月第1週(10月3日~10月9日)の状況を振り返りたいと思います。

 

 

前週9月最終週(9月26日~10月2日)は、2019年同週比63.4%の人出となり、コロナ前比6割付近を上下していた9月の中では、ほんの少し高い水準となりました。

 

 

10月1日からキャラクターとの触れ合いが解禁され、パークに足を運ぶゲストの数が増えたという可能性も考えられるところでしたが、それが真の要因であるのだとすれば、10月以降の人出の回復の持続が期待されるところです。

 

 

それでは、いつものように、モバイル端末の情報を基に推定したJR京葉線舞浜駅周辺の週ごとの滞在人口のうち、東京ディズニーリゾートへのゲストの大部分を占めると考えられる、千葉県外からの滞在人口について、コロナ禍が発生する以前の2019年の同じ週と比較した数字を参照します。
 

また、前週までと同様に新型コロナウイルス感染症の1週間の感染者数の平均値も合わせてグラフに表示します。

 

 

 

 

10月第1週(10月3日~10月9日)の舞浜駅周辺の人出は2019年の同じ週と比較して▲24.0%の減少

 

 

2019年同週比76.0%の人出の回復率は、コロナ禍が始まって以来の最高水準ですびっくり

 

 

や…やはりグリーティングでのキャラクターとの触れ合い解禁の効果は本物なんでしょうか!?

 

 

来週は10月第2週(10月10日~10月16日)の状況を振り返りますが、皆さんご存じのように、10月11日からは国内では全国旅行支援が始まり、海外からの訪日観光客も1日の入国者数制限が無くなり、個人手配での旅行も可能となしました。

 

 

また、10月13日からはイベントワクワク割の対象パスポートでの入園も可能となっています。

 

 

 

ワクワク割対象パスポートについては、昨日の記事で紹介したとおり、東京ディズニーリゾートの運営を手掛けるオリエンタルランドの説明では、入園者数の上限に変更を加えるものではない、とのことでしたが…

 

 

ここ最近は当日になっても入園チケットがまだまだ購入可能という日も多かったところ、これらの施策によって入園者数が上限に達する日が増えることも期待されるところです。

 

 

入園者数の回復が持続的なものとなるのかどうか、注目です!!