本日もぽたのブログへとお越しいただき
本当にありがとうございます
いつも大した事は書けないものの
それでもアクションをくださる皆さんには
常に感謝が尽きません
お立ち寄りいただいた全ての方へ
ありがとうございます
もうすっかり年の瀬ですね
ぽたは27日で仕事納めでした
あと２日でいよいよ新年かぁー
なんて、
ほんとに今年は何もかもが早すぎて
今だに全然実感のないぽたです
笑
笑今年は不妊治療の事もあって、
私が身体を酷使して疲れているだろうと
義両親と旦那が気使ってくれたため
今年の旦那の実家である静岡への帰省は
旦那が一人で行く事になりました
この取り決めをしたのは確か11月の下旬辺りだったんですが
結局本当に年末ギリギリに採卵が決定し
手術直後に帰省なんてしたら義両親は
ひたすら心配しかしなかっただろうから
まず正解でした
…ちなみに旦那のご両親は、
我が夫婦は結婚して５年も経つのに
今だに私のことを蝶よ花よ
と
と扱ってくれます
人生で浮いた話の全くなかった旦那が突然に
「東京から連れてきたお嫁さんだから！」と
いつも超！丁重に扱われております…
なので、ちょっとした事で
ものすっごく心配をかけちゃうんです
今年は私が帰る方がかえって
気を使わせてしまいそうなので
ぽたは都内で過ごします
実家に帰ろうか
(私の実家は自宅からチャリで10分
笑)
笑)はたまた
家でひとりでゴロゴロと過ごそうか
まだ決めかねていますが
笑
笑でも
今年はなにかと頑張ったであろう
自分をしみじみと振り返りつつ
ゆったりと過ごそうと思います
さて、私がブログを始めて早３ヶ月
初めは過去録から書いてたのですが
リプロの治療は超！急ピッチなため
途中からはその記録を取るので
もういっぱいいっぱいで
気がつけば７０記事も上げており
記事を探すのも自分でも大変なので
なので今さらまとめを作ろうと思いました
とは言っても、あくまで
リプロ東京での治療のまとめです
それ以前の産婦人科の不妊外来時代は
今となってはただの黒歴史でしかないので
誰の参考にもならないと思われ、省きますっ
もし万が一にも気になる方がいらっしゃったら
テーマを「これまでのお話」に絞ってもらえたら
見やすいと思います
＼まとめ、いっきまーす
／
／
2019年
リプロ東京治療まとめ【６月】
６月２７日 (初診)
リプロ通院開始 初診にて各種血液検査
【７月】
７月５日 (通院２回目)超低AMH発覚 ビタD超欠乏も発覚サプリ1日８錠
サプリ1日８錠↓生理見送り期間↓
７月２２日 (通院４回目)早くも卵管造影検査 結果は異常ナシだったが排卵してしまい
即・人工授精の予定が、１周期見送りに
レポとしては → 造影検査 ↓生理見送り期間＆誕生日を迎え33歳に↓
【８月】
８月１４日 (通院８回目)人工授精１回目 → 撃沈
【９月】
９月１３日(通院13回目)人工授精２回目 → 撃沈９月２０日(通院14回目)ついに体外へ進む可能性を示唆される
９月２６日(通院15回目)【１０月】
１０月１日(通院16回目)初・カウンセリングを受ける カウンセラーの荒木さんとの出会い
この日から現在も幾度となくお世話になってます
１０月１４日(通院20回目)人生初・採卵１回目 採れた卵→ 全滅【１１月】
１１月８日(通院26回目)採れた卵→ 初期胚 各Ｇ３・２個凍結【１２月】
１２月３日(通院32回目)採卵３回目 レポ → ①採れた卵→ 初☆胚盤胞４AA・１個凍結１２月２８日(通院37回目) 採れた卵 → 受精確認結果待ち
今ココです特にポイントになるところを
ピックアップしつつザッと書きました
勿論この間も通院は何回もあるので
ためしに先日の採卵日までの
通院回数をすべて数えてみたら
６月の通院開始から半年間で
３７回も通っていました
そして治療を開始したのは
実質７月なので、この６ヶ月の間に
人工授精２回と採卵４回
受けたなんて、さすがリプロ！
すごいスピード感です
…こうして見ると、やっぱり
今年はぽたも頑張った方かなーなんて
我ながら思います…笑
笑でも、これは決して私だけの力ではなく
いつも優しく励ましてくれる
リプロの方々や
先生たちの迅速な対応のおかげですし
３ヶ月というまだまだ短い期間ですが
こうしてこのアメブロの中で知り合えた
沢山の方々からのアドバイスや励ましが
あってこそだと、強く強く思います
コメントをくださったりメッセージを
くださったりと、感謝しかないです
みなさんの支えがなければ
ぽたは絶っっっ対に採卵４回！も
挑めなかったと思いますから
そして、今年リプロのおかげで
よーーーーーーーーやく発覚した
我が家の不妊の大きな原因であった
私のこの超低AMHですよ
「AMHが低いですね」
これを最初に指摘された時の私は
なんのことやら、ポカン
「AMHが低いからって妊娠率には
比例しないから、頑張りましょう」
これを言われても何のことか
結局よくは分からず
"卵子の残り数が少ない"と言われても
それがどういう事なのか？という事を
本当の意味では理解しておらず
なので
人工授精の段階ではまだまだ
"妊娠率には関係ないんなら
特に気にしなくて良いんだろう"なんて
呑気過ぎることを思っていました
でも初めての採卵周期に入った時
診察の度に見る卵胞の数がどうにも
他の方の話に聞いていたよりも
かなり少ないと気が付いて…
そこからよーーやく
自分の置かれてる状況の深刻さを
知ったのでした
妊娠率には確かに影響しないかも知れない
でも
そもそも卵が採れないんじゃ
受精卵が造れない
受精卵が造れなければ移植も出来ない
これが低AMHの抱える
最大の問題なんだと
現に、採卵３回頑張って凍結出来た卵
たったの３つしかないですしね
そして、今回頑張りました
４回目の採卵の受精結果は
いよいよ明日メールで届きます
この結果によって
年明けから移植へ進めるか？が決まるので
ぽたにとってはかなり重要です…
メールで届くのも初めてなので
ちょっとドキドキッ笑
笑なので明日リプロからメールか届いたら
そこで年内最後の記事として上げたいので
まだここでは年末年始の
ご挨拶はしないでおきます笑
笑今日はもう料理しなーい！って事で
旦那と２人だし、夕飯はピザです
これからアメトーク見てのんびりします
本日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました