弁護士の選定は重要です。
こうした問題に精通した弁護士を選ばなければなりません。
ネットで近隣の弁護士をピックアップして、
電話で話してみて、対応の良い弁護士を
選ぶことにしました。やはり、口達者で良識のある弁護士でなければと
思い、私も意識を集中、弁護士を選定することに注力したのです。
声で判断する・・・昔?テレアポで鍛えられた感覚はここで力を発揮しました。
弁護士も選定して、後は具体的な資料を集めることにしました。
弁護士よりも、いや弁護士が求める資料以上に資料を集め、私自身が
この一件に関して熟知する必要があると思い、それはそれは、毎日、娘に
確認を繰り返しました。一つづつ、確実に時系列で何があったかを調べ、
そして、私は一人で、この会に対して勝負を望んだのです。
それは、後述、詳細にお伝えしようとおもいますが、
一矢報いるという信念のもと、この会を脅して?お金を少しでも絶対に回収
するという行動を始めました・・・。
警察はまったく動いてくれませんでした。
いや、心ある警察、刑事のかたもいたのですが、これではどうしようもないと・・・。
最初は、その会の親玉がいる警察署にも報告してくれて、これは警察でも少しは
動いてくれるのかもという期待もありました・・・。
しかし、ことはうまく行かずに、弁護士を探して、解決してもらってくれというのです。
特殊犯罪の一つかと思っていたのですが、
大きな問題があったのです。それは、娘の行動にありました。以前にも書きましたが、
娘は普通の人より、かなり精神年齢が低いと思われる節があります。
争いごとを好まない割には、自己主張も結構強く、その自己主張は今の欲求を満たす
ということが目的となっている、いわばかなり稚拙な行動です。
この行動様式は、ちょっと心配していました。そそのかされる危険があったからです。
ですけど、とりあえず、社会人として5年間を過ごして、自分の判断で出て行ったわけ
ですから、もちろん不安もありましたけど、もしかしたら自分が押さえつけていた才能?
が開花して、大成功したりして・・・なんて妄想をもってしまったこともあったんですよね。
しかし、もちろん社会はそれほど甘くは無く、とても厳しい世界です。
彼女の借金、これは金融系の消費者金融から借りたものですが、
約300万円を借り入れました。
社会人を辞めていたはずなのに、なぜそんなに借りられたのか・・・?
それは、家を出る直前、幼稚園を辞める前に借り入れをしていたのでした。
実は、幼稚園を辞めたのが3月いっぱい、この会にはすでに2月末には入会、
自分の貯金で入会金?出資金50万円を払い、この会を大きくするために、
一緒にやっていくということで、役員待遇にするので借り入れしてくれないか?と
頼まれたそうです。何もせずとも役員待遇、お金を調達するだけで、一生安泰・・・
子供の判断は滅茶苦茶です。しかし、この子を利用した、会の動きには腹がたつ・・・。
とにかく、出て行くときとこの会の代表者?担当者にあって、
「とにかく子供なので、よろしくお願いしますよ」なんていわなきゃ良かった(苦笑)
その資金調達手段として指導されたのが、金融ローンの中の事業者用ローンです。
これまで借金などの問題は一切ありませんでしたし、幼稚園の教諭(この時は)という
信用で、150万づつ、2社から借り入れするように指導されたのです。
現在、この借り入れは年収の30%(だったかな)までしか、出来ないのですが、
夕方から閉店するまでの短時間で、連続で借り入れさせるという、
ちょっと盲点をねらった簡単な手口です。
この金額は、幼稚園時代の年収の7~8割ですから、
すでに借りられないのですが、審査を短時間で通過させるには
、連続なら出来るという盲点をついたやり方です。
つまり、ローン会社の情報共有システムにヒットする前に借り入れる。
借入金は、現金即金ですから、まんまと手に入れたわけです。
いやあ、話を聞くほどに頭に血が上ることばかりでしたが、
もう屍寸前まで搾り取られていたのです・・・(苦笑)

