女性が男社会で、自立して活躍するには、今も昔も大変な気がします。
男勝りの人で、活躍している女性もいれば、媚びて?可愛がられ、
役職を勝ち取る人も、人それぞれですが、やはり、男社会の中でという
制約が生まれてしまいますから、女性は大変だなと思います。
しかし、今の世の中、高学歴の女性でさえも、
専業主婦になりたいという
人も増えているとか、いないとか・・・。
時代、世は繰り返す・・・。
つまり、これは人間、動物が組み込まれたDNAには逆らえない
ということかもしれません。
しかし、人間は生きるという弱肉強食の世界を超えて、
人間だけの世界を築き上げてしまいました。
まるで、神のごとき振る舞いをするようになっているでしょ?(苦笑)
すると、
男が外に出て、
女が家を守るという構図は、
世界が変わっても、
永遠不変に変わることのない事実なのかもしれません。
日本の女性の社会進出は、
少なくとも半世紀にわたって叫ばれて
きました。しかし、それほどの勢いで伸びてこないのは、
日本というちょっと特殊な環境が、
一つの要因であることは間違いないでしょう。
男を手玉に取るなんて女性もいますが、
「女を武器にする」っていうことも
意識してやりますからね。女性だけの世界を創るなんてことは、
それこそ、まだまだ少ない領域ですし、もし変われるとしたら、
男に勝るとも劣らないロボットができて、女性が使うようになれば
仕事は完全に女性主導になる可能性が高いと思いますよ(苦笑)
だって、女性のほうが堅実、確実、利発、
頭がいいんですから基本的に。
それが、超進化したら、
男性は子孫繁栄のためにだけ使われる
なんてことになるかもしれませんよ、
あと、女性の欲求解消だけに・・・。
これは、なぜこんな暴言になるかと言いますと、
私は動物医学系の学校を
出ておりまして、種牛、種豚は、
数十頭のメスに一頭の種牛、
種豚なのです。
理想では、男女平等、男女公平なのでしょうが、人間はそうはいきません。人間の最大の恐怖というのはなにかご存知ですか?
これは受け売りですが「死の恐怖」だそうです。
死の恐怖を与えるときに、人間が最も得意とするものは何か?
それは、
「権力を持った暴力」
なのです。
権力を持たずとも、暴力は恐怖となり、
最終的な死の恐怖を与えることになります。
ですから、肉体的にハンデのある女性は、進出できなかったのです。
しかし、人間は、それに知恵を与えられ、
法治国家として進化した国家権力による法治する暴力により、
女性の権利も認められ、
女性の進出はしやすくなったか
に見えました。
しかし、実際は、男が作ったこの外の社会、これは女性を結局
ちょっと広い籠の中でしか自由にさせないようなことですからね。
それに慣れるといかに頭が良い女性でも感化され習慣化され、
当たり前になってしまう。
それに反発するほうが叩かれるという構図は、あまり変わっていない
ような気がするのです。
でも、反面、男は女性を大切?にしていたこともあったのではないかと
思います。だって、女性がいなかったら、
人間社会は成り立たないわけですし、
それを守るという宿命が男に課せられているというのは
紛れもない事実でしょう。
あとは、欲求として男が女性を求めるという
ことは、どんな動物でも本能としてあるわけですからね。
まぁ、出来る男なら?女性を守り、
女性に楽させたいっていうのが
欲望としてあり、
それを見守って欲しいという願望が、
その闘争本能を
支えているわけです。
さて、当時のお店の様子に戻ります。
彼女は、最初はもちろん、持ち前の明るさや負けん気で、仕事に
取り組み、一所懸命さは良くわかりました。
しかし、初めての夜の営業、知らないことへの不安、
自分の思いが通じない不満が、どんどん彼女を追い詰めていました。
夜の営業は、イベントが中止されても常連さんたちはいつも通り来てくれていて、売上は波はありますが、それでも前年をクリアしていました。
私と相棒の社員と、彼女は途中まで同じ帰り道です。
最終に近い時間でも、やはり電車はラッシュが続いています。
彼女は先に途中で下車するのですが、彼女が降りたあと、
私と相棒は、お互い顔を見合わせ
「まずいな・・・」
「まずいですね・・・」
「やっぱり、わかるか?・・・」
「はい、まずいです、あれは・・・」
「どうする?」
「・・・どうしましょうか?・・・
自分が(指導に)付きますか?」
「う~ん、まぁ、もうちょっと様子を見て、考えるか・・・」
「でも、まずいですよ、あれ、絶対辞めちゃいますよ・・・」
「そうだよな・・・」
「お前、成長したなぁ~」
「わかりますよ、俺だって(笑)・・・」
「よし、なんとかするか・・・」
ここは一枚岩で彼女のやる気と根性?を試すことにしました。
しかし、やり方としての基本は、
彼女本人の稚拙な考え、自信を
一度完全にたたき折る
という荒療治で一気に
片をつけることに決めていました。
勝気な性分ですので、これは長くやるよりも短期で一気に落とすほうが向いているタイプだと判断したからです。
もちろん、100%ではありませんが、信じるしかありませんので、本気です。
まぁ、女性を泣かしてきたことに関しては、
絶対(苦笑)の自信がありましたので・・・。
そのチャンスは、時を待たず、やってきたのです。
不思議ですね、自分たちの思いが通じたように、この機会がすぐに
やってくるなんて・・・。
神様って本当にいるんじゃないですかね(笑)
次回に続きます。
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