人とパソコン | どっかの大学生のブログ

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3月30日付で「どこにでもいそうな浪人生のブログ」から改名しました
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人とパソコンって似てない?

できることが限られてるとこ

努力、プログラミングによってできることが増えるとこ

道具、接続機器によって一個体じゃできないことができるとこ

記憶量、メモリーが限られているとこ

人間に近づけたかったのかどうかはわからないけど

類似点が多い

データがいっぱいになると人間の場合は自動消去

パソコンの場合は誰かの手によって

けれど、日記に書いたり、外付けHDDにうつしたりすることで

あとでどうするかはともかく、

とりあえず消去は免れる

そして、新しい情報をインプット、自分が持っている情報のアウトプットもできる

唯一異なる点は、人には感情が付きまとうという点だ

PCに規定容量以上の負荷をかければ壊れてしまうが

ヒトの場合、良くも悪くも一時の感情によりその容量が増える場合がある

火事場の馬鹿力がいい例

そのかわりあとから反動が来る

さらにストレスの場合

それは消化できるものではなく何らかの形で放出せねばならない

PCがファンで熱を放出するように

人によってその方法はさまざまだが

おそらく、大半の人に適用するのは大声を出すことだろう

ただ叫ぶもよし、カラオケで歌うのもよし

だが、おそらく今の時代、カラオケの方が主流だろう

よもや、公園のど真ん中で叫ぼうとする人はいまい(叫ぼうとするのを止めるつもりはないが)

カラオケなら大音量を出すことを前提に作られているわけだから、

気兼ねなく思う存分叫べるだろう

なんかの機会に行ってみたいものだ

私の場合、友も少なく、かといって一人で行く勇気もない

なかなか行きづらい場所の一つである