こんにちは、明鏡止水です。
1年前の今日、小林麻央さんが乳がんでお亡くなりになりました。あの日の衝撃は忘れません。
ご家族にとってはこの1年、どんなに辛い日々だったか考えるだけで涙がこみ上げてきます。
私は彼女のブログを読んでいましたが、日々前向きに良くなることを諦めずに生き抜く姿がとても強く心に残っています。
人はなぜ病気になり、本人も周囲も辛く悲しい思いをしなければいけないのだろう。どうしてこんな不条理なことが起こるのだろう。と答えのでないことを考えていました。
今もその答えは出ていません。
そして私も乳がんになりました。
私は幸いなことに初期で見つかりましたので、これから治療をし、再発しないように努力しつづける人生になるでしょう。
私は子供が欲しいと思っています。
不妊治療の真っ最中にガンが分かり、ガンになったことより治療を長期間休まなければならない、そして年齢を重ねることにより子供を授かる可能性が低くなることの方が辛かったです。
私の両親はずっと孫を待ち望んでいましたが、私のことがあり、孫はもうどうでもいい、あなたの命が1番大事だからどうか最善の選択をして!子供のいない人生もあるのだから!
と強く強く言われています。
子供を望むことにより治療を先延ばしにし、そのことによって再発などしたら、これ以上の両親を悲しませることありません。。
でも旦那くんの遺伝子を残したい、両親を喜ばせたい、と思う気持ちは変わりません。
不安は少なからずありますが、自分が決めたことを真剣に取り組んで、再発などしない体と心になって、期限は設けますが、その中で子供を授かれるように努力したいと思っています。
そもそも子供ができにくいに加えて、乳がんというハンデも負うことになりましたが、私も前向きに諦めずにいたいと思います。
ガンになって私は人生で初めてというくらい自分に向き合い、その中で人生の目的、目標も見つかりました。このまま流されて生きていくだけの人生ではなくなったことは私の大きな転機となりました。
なので、あと残された人生、後悔しないように一瞬一瞬を大切にして生きていければ、と思っています。
そして、小林麻央さんの影響で乳がん検診を受けるかたがとても増えたと思います。
引き続き多くの方が定期的な検診を受け、何かあっても初期で見つかり、乳がんで苦しむ方が少しでも減ることを心から願っています!!