ピグアバターストーリー19 C9 | トールンの花咲く雑草日誌

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同じ雑草でも色とりどりの花咲く雑草の様な記事をアップしてます。
いつでも雑草の気持ちを忘れずに、見てくれた人皆が楽しい気持ちになる記事をアップしていきますので、皆さんよろしくお願いします

どうも皆さんおはこんばんにちわ~

ト・オ・ルーンです(ฅ^О^ฅ)

先週は自分でも驚く程沢山の方がアバターストーリーを見てくれました。


いいねして下さった方が過去最高40人 笑


このアバターストーリー19は、毎週月曜日にアップしますので、これを見て興味を持っていただいたら来週もまた見に来て下さいね 笑


それでは、スタート 笑

タイトル 【friend  link










前回のあらすじ

バリーとアスナとハリ子は、七つの大罪の魂に操られたパヤを救うに為に死神の拠点へと訪れた。









バリー 『ここは一気に決めさせてもらう』


バリーは必殺の【ヘルズ・レッグ】を使う瞬間パヤが一言。


パヤ 『そうはさせませんよ』









バリー 『あの壺は?』


その時、バリーの魔力は壺へと吸い込まれ。









技はキャンセルされた。


バリー 『なら、あの壺を奪って壊せば』


バリーは瞬歩でパヤに近付くも。









それを上回るスピードでバリーの後ろを取り一撃を与え、振り返った所に。









更に一撃を受けてしまった。









パヤ 『悪魔の技が使えない今の貴方では俺の敵ではありませんね』


そう言ってパヤが刀をさやに収めると。









バリーは大量に出血してしまった。









バリー 『悪魔の魔力を吸収する壺か…今の自分じゃ勝てないな』


パヤ 『負けを認めると?!』


離れて見ているアスナとハリ子が心配そうな顔をして見ている。


バリー 『なあ知ってるか?

悪魔に爵位がある様に吸血鬼にも爵位があるって事を


パヤ 『爵位?』


バリー 『何処でたぶらかしたか知らないが、おふくろは吸血鬼の中でも最高位の爵位【吸血鬼女帝】とかって爵位らしい』


パヤ 『吸血鬼女帝!?』


バリー 『おふくろの血を色濃く受け継いでるんだ、もう1つ吸血鬼の状態で強くなれる筈』


その瞬間、バリーは変化した。









パヤ 『何者になろうとも、悪魔にもなれない・悪魔の技も使えないんじゃ俺の相手にならない事が分かりませんか?』


だが、それは一瞬の出来事だった。









バリー 『へぇ~、これが魔力吸収の壺ねぇ~』


バリーはニヤリと笑った。


パヤ 『速い…

何が起こったのか見えなかった…

この俺が…


バリーは振り向き様に壺を壊し。









パヤ 『くっ…』









バリーは攻撃するも、見えない壁に攻撃を封じられた。









バリー 『やっぱり当たりはしないか!

なら、選定者の力…使わせてもらおうか!


パヤ 『選定者…だと!!』


バリー 『叫び狂え

パニッシュメント

ディス

ワールド









突然場所が変わった。


次回に続くよ。


ついに選定者の力を使ったバリー

どの様な力かは

次回のお楽しみ 笑

この続きは来週月曜にアップしますね~

それでは、次回は明後日夜7時コラボ記事でお会いしましょう。


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