ラジオをレディオと呼ぶ男…杉崎真宏♪
そして、オーストラリアをラリアと呼ぶ男…
杉崎真宏です♪
私、今…オーストラリアに居ます♪
初めての休暇を頂いてから…この旅が意味する事を
感じながら…初めてのオーストラリアに対して…
色んな情報があるなか、自分は…
自分が、見るもの、感じるもので、教科書を
作ろうと決意しました♪
情報は、便利だ。感動は、別口だ♪
私は、日本を飛び立つ時から、ひしひしと感じていたのは、日本で気にするニュースが、空港や、入国や、現地に入ってからも…人は、人の優しさで出来ているということを、英語が拙く
とも許して、赦されて…
同じ地球人として、今を、目の前を、共に感じ合おうよという、一期一エンターテイメントでした♪
外国人として見られる意識♪
日本に居ると、誰々さんを知っている。どこどこ出身である、こういう構図である、空気を読みなさい、そういうものである…
立派な価値観がある。
自分も、どこか、それをカテゴリーで生きている部分と、指針にしていることは、島国という土地柄、やむを得ない。かぶれという言葉があるのなら、かぶれていいと思う。かぶれものでいいと思う。
知らないよりは、知った方が価値を知る♪
価値を勝ちという言葉に置き換えるつもりはない。
自分は、🚺も、オーダーも、ひやひやしながら
1つクリアした(汗)
そんな世界レベルを感じると…スギシャマである、
杉さんである、杉崎さんある、杉崎先生である…
何も通用しない…
何も通用しないからこそ…意義がある♪
ラリアに来て…自分は、初日で衝撃的でした♪
それは、今までを否定することではなくて…
自分は、45歳の謎のロン毛のオッサンとして、
シドニーに佇んでるけど…
SNSや、情報に左右されることない…自分なりの
価値観をモタナイト…僕は、英語をmore
more話せたら
もっともっと、世界の人と交流できるという
悔しさでした♪
悔しさを感じることを忘れたら…成長はない♪
どうか、若者よ…こわいかも知れないけど…
異国と触れてジャパニーズに誇りを♪
どうか、実践達よ…下手なカテゴリーより、
シドニーは、誰も責めないし、誰かを責める⌚が
あるなら、誰かを称える⌚を♪
とうか、人生の大先輩達よ…これからを考えたら…
行動を、機能性を、機敏性を、共に感じ合える感性を…
ラリアに生きる1日、飛行機で10時間弱離れる頂き、
そこに、生きる我ら…
最高の天気でした♪
最高の人達でした♪
Today is the DAY♪