昨日の安部礼司で、飯野っす君と、さとみちゃんのやりとりを聴くと…
なんだか…一気に…あの時代に帰るよね…
ラジオドラマを8年やらせてもらって…つくづく…声だけで伝える空気感の大切さを感じます♪
今の時代に…なくなってきている想像力を養う部分があると思うんだ…
想像力…
相手を想像する事…
距離感を想像する事…
体温を想像する事…
これが映像や舞台だったら…動いたり、表情だったり頼れるべきものがあるから…表現をする時に、手法がある。
ただ、ラジオドラマはない!!
声だけで、緊張や緩和、笑い、戸惑い、強さ弱さを…
前後のバランスや、完成された時のバランス、そして、日曜日の黄昏時という時間帯まで…
すべてを想像する。
だから、ラジオドラマを演じて…その想像力は、研ぎ澄まされてる気がします♪
僕が、根本的に大事にしているのは…新鮮さ♪
鮮度です♪
刈谷勇には、ラジオドラマを飛び越えた、アドリブパートがある…
だから、毎回が、リアルにその時代を生きているんだから…
夏は、夏の香り、秋は、秋の香り…
今、起きている事…起こっている事に…
敏感な心構えで居ないと…鮮度が出ないんだ♪
だから、僕は…2年目から、台本は現場で頂くようにしています。つまりは、準備をしない…
内容がわかってしまうと…想像力がしこりかたまってしまう…
要は、ライブ感を大切にしたいからです。反応を…
想像力を養うには…受け皿を真っ白にしなければならない…
真っ白にしてから、そこから、たくさんの想像力を使う。
こんな感じに笑うのかな?こんな感じに…ともだちんすこうを言うのかな?こんな感じに押し入れに隠れてるのかな?
毎回、そこにドキドキワクワクして…
いざ、刈谷勇として生きる!!
台詞の裏にある、心模様を大事にして…
僕らは…台詞に生きてます…生かされてます…
ただ、台詞の裏にある心の変動、想像力で生きている♪
久しぶりの出張です♪
そこにあるのは…
大切にしてきた…みんなが想像力の中で生きてきた面々が
そこに居る。生きてる…
想像力を持って…
熊本に行きたい所存でございます♪
