それまでは、ソフランとお付き合いをしていた…
ソフランは、清楚な女性だった。決して自分を出さない。ほのかに香りを漂わせ3歩引いてるタイプだった。
僕は、そんなソフランの優しさに癒されていた。柔らかい気持ちになっていた…
そんな日々を送っていたら…ダウニ-と出逢った。ダウニ-は、出逢った時から、その香りは強烈で、香りフェチの僕の心を包んだ…
ダウニ-は、色んな香りを常に振り撒いていた…僕は、その後を追うように…彼女を追い掛ける日々が始まった
ダウニ-が波打ち際を走る…
それを僕は追い掛ける…
ダウニ-が帰った後のベッドは、彼女の香りでいっぱいだ♪
僕は、彼女の虜です♪
ダウニ-♪
