体重からの解放
高校時代から20年間、ずっと体重にとらわれてきて、それは家族もよく知ってて、今だにダイエットに励んでいたときの事を笑われます。
勉強より運動に励んでいたあの頃。
大人になって調べると、そういう症状ってちゃんと名前がついてて、自分が経験してる負のことって、全然稀ではないんだなってちょっと安心したり。
気付いた時には細い自分しか認めれなくなって、よくない方向に進んでました。
20年かけて染み付いた思い込みは相当しぶとくて、今だに自分の中心に根付いてます。
太った?って言われると落ち込んで、痩せた?って言われると嬉しくて。
見た目が変わらなくても、体重計の数字が増えてると、減量しないと…って当たり前に思ってしまう。
見た目より数字。
別に誰かに言う訳じゃないのに。
そんな事にようやく疲れてきたこの頃。
運動しても、食事制限してるつもりでも減るどころか増えていく。
年齢による代謝の悪さや色んな要素があるんだろうけど。
細くないと………
そんな思いから解放されたら、どんなに楽だろうとふと思ったんです。
気にせず食べるとかではなく、数字にとらわれない。
体重計から離れてみる。
ちょっとこわいけど、やってみようかな。
そんなことを思う数時間前にミスド。

定番のエンゼルクリームに珍しくダブルチョコレート。おかわり自由のカフェオレ。
これくらい、気にせず食べたい。
『体型変わってきたな』とか、分かりきったことを言って、いちいち傷付けないで欲しい。
そんなこと言うからとらわれる。
その一言が、20年間体型にとらわれてきた私にどれだけ影響するかなんて知らないくせに。
だから、太った私なんて価値がないと思ってしまう。
今はまだ、人からの評価でしか自分を認めてあげられないのに。
いつか、自分を軸に生きられるようになるのかなぁ。
と、激しい浮腫みを取るために、マッサージをして、カリウム摂取のためにキュウリを囓りながら思うのでした。
ふくらはぎがパンパンすぎる…