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小学2年生の男の子を育てる母です。

生後10か月から通った知育教室の

成果はいかに?!

 

息子との日々と母の愚痴多めの日記です

お時間がある時にどうぞ桜指差し

 

 

 

息子の通う学校で、

給食にグリンピースご飯

出たらしい。

 

 

 

 

子供にグリンピース。

結構攻めてますひらめき

 

 

 

 



好き嫌いが分かれる食材だけど、

献立を考える方(栄養士さん?)は

色々な食材、味付けを体験して欲しいと

思っているに違いない。



そして旬のお野菜、地産地消とか

食育の観点から選んだのでしょう。

 

 



 

調べて見たらグリンピースは

初夏の野菜として3から5月が旬らしいです。

 

大変勉強になりましたニコニコ

 

 



 

なんと言っても私はグリンピースが

苦手でして…

食べられないわけではないけれど

ハンバーグに添える

冷凍のミックスベジタブルくらいしか

使い方が思い浮かばず

 



 

というわけで我が家の食卓には登場しません。

 

 

 

 



 

そして…給食の方はというと



案の定子供の反応は

いまいちだったらしい。

 

 

 

 

ですが給食の前に給食室の方から

 

 

 



「今日のご飯は嫌いな子も多いと思うけど

一生懸命美味しくなるように作りました!

食べる前から避けないで一口でもチャレンジ

してみてください!

美味しいと思ったら食べてみて!」

 

 



 

そんなメッセージがあったそうです。

 

 

 

 

 

息子はグリーンピースは嫌いです。

 




シュウマイについてたらわざわざ

取り除いて食べてます。

 

 



 

でもこの給食室の方のメッセージを聞いて

思いきって食べてみたら

思いの外美味しくて完食したそうです。

 

 

 



 

お友達の中にも

そういう子が何人かいたらしい。






もちろん!

食べれないものは仕方ない。

 

 



 

学校も無理強いはしません。

 

 

 


 

けれども

 

 

 


誰かが誰かのために一生懸命作った

その気持ちを大切にする

 

 

 

食わず嫌いじゃなくて

まずチャレンジしてみる

 

 

 

 

 

きっと家だったら甘えてチャレンジなんて

しなかったと思うから

 

 

 

 

 

こういう意味で、お弁当じゃなくて

給食のある公立の学校に通わせて

良かったと思いました。

 

 

 

 

 

お弁当だったら好きなおかずしか

入れないと思うから、

結果的に息子の食の範囲を

狭めてしまうかもしれない。

 

 

 

 

 

給食室の方からのメッセージは

とっても素敵だなと思いましたOK

 

 

 

 

 

 

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