お友達のお姉さんは公文が大好き

 

 

5年生まで公文一筋でかなり上のコースまで

行っていたそうです。

 

計算は得意になったけれど、

文章題が苦手な傾向があったようで

中学受験はしないけれど

その後の事を考えて、公文は5年生までで辞めて

6年生から個人塾へ変更しました。

 

 

現在中学二年生(この春から中三)

 

 

ママの感想は・・・

 

「公文を4年生くらいで切り上げて

学習塾に行かせれば良かったな・・」

 

 

「計算は得意でも、あまりに先に進んでも

結局は忘れるし

文章題への苦手意識が強くなってしまって

その後の中学の勉強がうまくいかない」

 

 

ずっと同じ小規模な塾に通っているけれど

成績はぱっとせず、高校受験を見据えて

塾を変更しようか悩み中・・・

 

 

とのことでした。

 

 

一方のうちの甥っ子は

5年生から塾に行き始めても

最終的には最難関中学・大学へと合格している

 

 

中学受験の最初の一歩は公文に通ったこと

 

そうとも言ってましたニヤニヤ

 

 

 

どちらも本当の話

 

 

結局は子供次第って

ことなんでしょうが。親は悩みますね。。

 

 

 

息子が通っていた知育教室では

3歳頃より、10の形成訓練をしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなそろばんを使って遊び感覚で

数を身に付けます。

 

我が家のそろばんは

5で色を区別しているのが特徴です

その方がわかりやすいかも?!

 

 

 

 

 

 

 

 

家ではこういった知育玩具を使って

遊んでいました。

 

こちらはボーネルンドのもの

 

 

 

 

 

 

 

いずれにしろ、数に慣れ親しむことは

算数の第一歩になるので

知育教室でも必ず取り入れてました。

 

 

 

幼稚園年長さんのプレゼントにどうぞ!