ご覧いただきありがとうございます。

小学一年生の男の子の母です。

生後10か月から続けた幼児教室の

成果はいかに?!

息子との日々の生活と母の愚痴多めの

日記です。

お時間がある時にどうぞニコニコ

 

 

 

私が幼稚園を選ぶに辺り

重要視したことは

 

 

・アットホームな園であること

・自由過ぎないプログラムがあること

・小学校に上がっても困らないように

それなりの厳しさがあること

・お受験幼稚園・正統派幼稚園ではないこと

 

 

 

 

要は、どろこんこになって一日中遊ぶ園より

きちんとクラスでのプログラムがあり

歌やお遊戯、多少のワークなどもやってくれる

 

 

 

 

自由系・スポーツ系・お受験系などの

はっきりした系統に分かれない

オールマイティな園を探していました。

 

 

 

 

 

全てが完璧な理想の園があるわけでもなく

 

 

「うちの卒業生は小学校に行っても

困らないとの評判です」と

 

 

 

 

説明会で園長先生が豪語していた通り

小学校での授業はすんなりスタートできましたが

 

 

 

息子は「幼稚園より小学校の方が楽」

「あの幼稚園は酷かった」と

 

自ら言います。

 

 

 

 

それだけ幼稚園では縛られていた

ということなんでしょうか。

 

 

 

 

では

私が自由すぎる園と

敬遠した幼稚園を卒業したお子さんたち

 

 

 

 

皆が皆

小学校で授業中に立ち歩いたり

授業妨害をしているわけではない。

(一部そういうお子さんもいますけど)

 

 

 

 

 

元気いっぱい・やんちゃな傾向はあるものの

外遊びが大好きで活発なお子さんが多く

授業に積極的に参加したりと

利点も多くあります。

 

 

 

 

要は園の方針・特色がどうというよりは

その子に合う園かどうかと

 

 

 

本人の性格・特質次第ですね

 

 

 

この園に行ったらこういう子になれる

 

 

それは関係ないように思います。