鍼灸院の施術所開設届を西宮市保健所に提出してきました! | 西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

鍼灸師、保育士、JAPAN MENSA(メンサ)会員/IQ149(WAIS-Ⅲ)、日本抗加齢医学会指導士、実用イタリア語検定3級。趣味は読書、芸術鑑賞、小説執筆(2019年神戸新聞文芸年間賞受賞)、スイーツめぐり、香水づくり。

西宮市保健所に、はりねずみのハリー鍼

鍼灸院の施術所開設届を出しました。

(移転なので、古い鍼灸院の廃止届も必要です)



 

鍼灸院の屋号をなぜ「はりねずみのハリー鍼灸院」にしたのか、理由書も提出しました。

 

ちなみに下は、保健所が保管していた、初めて鍼灸院を開院したとき(2015年)に書いた屋号の理由書です。初めてだった上、「なんで理由書なんか要るの?」とパニックになって思いつきで書いたので、このような乱れた体裁となっております。


何ごとも経験ですね。

9年経って神経が鈍くなっているのもあるかのしれません。


後は、臨検と言って、保健所の職員の方が鍼灸院を訪問し、開設届の記載内容に誤りや虚偽がないかチェックする作業があります。


鍼灸院は医療機関なので、こういうチェックはしっかりします。


それにしても、7/11(木)が大安吉日だったせいか、鍼灸院や接骨院の開設届を出すひとが結構多かった。保健所のひとは「何ごと!?」と慌てていましたが、まあ、そういう理由です。


六曜だとか縁起だとか、お商売でもしていないと、気にしませんからね。