新聞記事のスクラップ雑誌「医療と健康」が届きました! 〜ほとんどの記事が新型コロナウィルス関連〜 | 西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

鍼灸師、保育士、JAPAN MENSA(メンサ)会員/IQ149(WAIS-Ⅲ)、日本抗加齢医学会指導士、実用イタリア語検定3級。趣味は読書、芸術鑑賞、小説執筆(2019年神戸新聞文芸年間賞受賞)、スイーツめぐり、香水づくり。

新聞記事のスクラップ雑誌「医療と健康」が届きました。
※一般店頭販売されていません。年契約の雑誌です。


 

ほとんどが新型コロナウィルス関連の記事でした。

 

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「レントゲンで真っ白な肺が写ればすぐ検査となるが(略)受けさせてあげたいけどできない」

byさいたま市保健所

 

「基礎疾患がなければ検査対象にならない。通常の感染症と同様、症状が治まったら仕事復帰を」

byさいたま市保健所

「技術、態勢面では諸外国のような大規模検査は可能。国がここまで感染拡大することを予見できず、方針を誤ったと言わざるを得ないのでは」

by事情に詳しいある検査機関の関係者


(埼玉新聞 2020年4月23日(木) 「検査して」届かぬ声 より)