広東料理「杏杏(シンシン)」@神戸・元町さんの「卵のあんまん 奶黄包」をテイクアウトできました。
「 奶黄包(奶黄飽)」は「ナイホワンバオ」と読むそうです。
卵黄、バター、カスタードなどを練り上げた卵あんのまんじゅうで、広東省の地方伝統銘菓とか。



きっかけは、図書館で見つけた雑誌『関西のあんこ100名品』。
(京阪神エルマガジン社、2026年2月13日発売)


「こんなまんじゅうがあるのか!」と衝撃を受けました。
鯛焼きや回転焼き(今川焼き)でカスタードクリーム入りのは見かけますが、中華まんでは初めて。
それも、一般的なトロッとしたカスタードでもなさそう。
さっそく確かめなければ、と、JR元町駅から北へ7−8分くらい歩いてお店を発見。







「 奶黄包(奶黄飽)/ナイホワンバオ」を1つ、テイクアウト。
320円。
その場で食べられるように「 奶黄包(奶黄飽)/ナイホワンバオ」を温めてくれもします。
わたしは家で食べたいので、温めずにそのままで。
「電子レンジで温めるなら30秒で十分、それ以上やると(中身のあんが)固くなってしまう」
「蒸した方が美味しい。だいたい7−8分ね」
というお店のお母さんの言いつけ通り、7分蒸して食べたらめちゃくちゃ美味しい!
確かにカスタード風味ですが、世間一般(?)のカスタードクリームよりも固くて、家庭的な温かみのある、こくと優しさを感じさせるカスタードです。
「カスタードまん」「中華風カスタードまん」と形容・表現するのは安易なまとめ方というか、個人的に抵抗があります。
「奶黄包(奶黄飽)/ナイホワンバオ」は「奶黄包(奶黄飽)/ナイホワンバオ」です。



おすすめします。
看板料理の中華粥も、いつか食べてみたいです。