の続きです。


花脊の三本杉を観に参りました。
寺務所らへんから20分弱歩きました。

花脊(ハナセ)の三本杉について。 
日本一の樹高です。

白鷹龍王が前に鎮座してます。

Wikipediaより概要
【 京都府京都市左京区の大悲山国有林に生育している3本のの総称である花背の三本杉大悲山の三本杉とも。
概要
3本の杉は、それぞれ東幹、北西幹、西幹と呼ばれ、1つの根元から3本そろってまっすぐ上に伸びている。近くにある峰定寺神木として古くから信仰を集めており、樹齢は1200年と推定されている。幹周は1,360センチメートル。京都府の〈京都の自然200選〉に選ばれている。
樹高
従来、樹高は35メートル程度と考えられていたが、2017年の秋に林野庁京都大阪森林管理事務所がドローンで簡易測定を行ったところ、60メートル程度であることが判明した。同年11月28日、専門機関が詳しく調べ直したところ、東幹が、現存する樹木としては国内最高となる62.3メートルであり、これまで国内最高とされてきた愛知県新城市にある傘杉(59.6メートル)を上回ることが確認され、また、北西幹が国内2位の60.7メートル、西幹が57.2メートルであることが判明した。】

写真のみで。