6月30日、平安神宮に参り、茅の輪(チノワ)くぐりました。


写真のみで。




外拝殿から内拝殿を眺めていると、伏見稲荷大社の十二宮吊り灯籠の謎」の記事で書いていた釣灯籠と同じような釣灯籠を発見しました~っ(゜ロ゜)
ネットで調べてみたら、どうも同じ方の制作(平野吉兵衛)で、伏見稲荷大社よりも10年早い平安神宮創建時に作られたみたいです。
調べられていた方がいらっしゃって有難いですm(_ _)m
伏見稲荷大社は平野英青の制作となっていて、名前が違うのですが、同一人物なんですかね?
『大伊奈利』に吊り灯籠の事が載っているみたいで、私は中途半端にフリーペーパーで一部読みましたが、本になっているヤツにはちゃんと全部載っているんでしょうかね?