一昨日、紅葉狩りに西山にある大原野(オオハラノ)へ参りました~!
チャリンコです(^o^ゞ
うちン家は東山の近くなので、西山まで東西横断です。
[京都盆地では東にある山々を東山、西にある山々を西山、北にある山々を北山と総称してます。]
大体1時間20分位で着きました~。
御所海道を越えた辺りから上り坂がキツかったです(--;)
うちン家近くのイチョウ並木は大体は緑色でしたが、西山近くの洛西(ラクサイ)高校前の並木は綺麗でした!

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勝持寺(ショウジジ)の近くから、東山を望みます。
かなりモヤっていてわかりづらいです(^^;)
真ん中らへんのうっすら色がついているのが東山です。

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始めに願徳寺(ガントクジ)へ参りました~パー
西京区大原野南春日町にあります。

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地図に載っていない小さいお寺です。
勝持寺のすぐ隣にあります。
インターホンを押して入ります。
仏像拝観料が400円でした。

Wikipediaより由緒

【山号は仏華林山(ブッカリンザン)。
院号は宝菩提院(ホウボダイイン)。
本尊は国宝の如意輪観音菩薩半跏像で、京都洛西観音霊場の第33番札所でもある。
この寺は、寺伝によれば持統天皇が夢で啓示を受け、薬師如来を本尊として679年に現在の向日(ムコウ)市寺戸に創建された。
一時衰退するが、東山三条の宝菩提院に住した忠快(チュウカイ/平安時代後期の武士平教盛ノリモリの子)がこの寺に入って中興したと伝えられる。
天台密教の中心的な寺院として隆盛したが、応仁の乱などの兵火により一時焼失する。
江戸時代に入って再興されるも往時の勢いはなく、近代に入ってさらに荒廃。
1962年には本尊の観音像などが「花の寺」として知られる勝持寺に移された。
1973年には本堂と庫裏を勝持寺に隣接する現在地に移転、更に1996年には本尊などが願徳寺に戻され、34年の年月をかけてようやく再興が完了した。】

お寺の境内です。

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写真に写っている左の建物が本堂だと思われます。
そこに諸々のお像があります。
そこでご住職からのご説明を伺いました~。

ご本尊は、国宝の如意輪観世音菩薩半跏像です。
願いを1つ叶えて下さるんだとか(´∀`)
カヤの一木から彫られ、平安前期に造られた立派で美しいお像でした(・∀・)ラブラブ
人の大きさ位あった気がしたのですが、像高は88.2cmみたいです。
ご本尊の写真を載せられているHPへ(とべるかわかりませんが…)→
他に薬師瑠璃光如来像、不動明王像、聖徳太子二歳像、お坊さん達のお像や、青不動明王の絵などがありました~。

境内片隅にある石棺です。
案内板より。
【この棺は播磨(ハリマ/兵庫県南部)の凝灰岩(ギョウカイガン)で、板状のものを合わせたものは多いが、刳(エグ)り貫いたものは珍しい。
棺が小さいのは、一度風化したもの、あるいは、別れを惜しむ為さらしておいたものを、白骨化した後棺に入れ埋葬したもの。
六世紀中頃の棺。】

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小さいお庭があります。

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京都で一番小さな拝観寺院との事です。
どのお寺にも色々歴史があって面白いですね~(^∀^)