「いのちを愛し、

幸せな日々を見ようと願う者は、

舌に悪口を言わせず、

唇に欺き(あざむき)を語らせるな。

悪を離れて善を行い、

平和を求め、それを追え。

主の目は正しい人たちの上にあり、

主の耳は彼らの叫びに傾けられる。

しかし主の顔は、

悪をなす者どもに敵対する。」

(ペテロの手紙第一 3章10節〜12節)


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もしあなたがたが良いことに対して熱心であるならだれがあなたがたに害を加えるでしょう。

たとえ義のために苦しむことがあっても、あなたがたは幸いです。人々の脅かしを恐れたり、おびえたりしてはいけません。

(ペテロの手紙第一 3章13節〜14節)


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むしろ、心の中でキリストを主とし、聖なる方としなさい。あなたがたのうちにある希望について説明を求める人には、だれにでも、いつでも弁明できる用意をしていなさい。

(ペテロの手紙第一 3章15節)


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神のみこころであるなら、悪を行って苦しみを受けるより、善を行って苦しみを受けるほうがよいのです。

(ペテロの手紙第一 3章17節)


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キリストも一度、罪のために苦しみを受けられました。正しい方が正しくない者たちの身代わりになられたのです。それは、肉においては死に渡され霊においては生かされて、あなたがたを神に導くためでした。

(ペテロの手紙第一 3章18節)


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また、朽ちることも、汚れることも、消えて行くこともない資産を受け継ぐようにしてくださいました。これらは、あなたがたのために天に蓄えられています。


あなたがたは、信仰により、神の御力によって守られており、終わりの時に現されるように用意されている救いをいただくのです。

(ペテロの手紙第一 1章4節〜5節)


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