カノジョは嘘を愛し過ぎているを見てきました。

今日は、「カノジョは嘘を愛し過ぎている」という映画をお母さんと二人で見に行ってきました。少女漫画が、映画化されたので、とってもロマンチックでした。
キスシーンが3回出てきたんだけど、どのシーンもロマンチックで胸がドキドキしました。
主人公は、バンドとサウンドクリエーターをやっている秋と、歌うことが大好きな高校生のリコちゃんがが秋に一目惚れする物語です。
私が可愛いなと思ったところは、リコちゃんが、カバンの口を開けっ放しで走っていたら、カバンの中身が全部出てしまって「あーやっちゃった」という顔をしているところが可愛いなと思いました。リコちゃんは、八百屋さんの娘で、とってもおっちょこちょいな子で、髪型がマッシュルームみたいな髪型をしていて、とても可愛い子でした。
秋君は、クリュードプレイという、バンドをやっていて、ベースをやっていたのですが、メンバーは楽器をひくのがあまり上手ではないバンドでした。秋君は、バンドをやめてしまいました。
秋君は、とても気持ちが苦しい思いをしていました。私は、カノ嘘を見て、恋っていろいろあって大変だなと思いました。私も、今は片思いをしているけど、片思いも大変です。私が好きな人は、クラスが遠いので、なかなか話せませんが、時々通ると元気そうにしているので彼をみるととても嬉しいです。
とてもいい話だなと思ったので、私も、リコちゃんに負けないようにがんばって恋をしたいです。
「今日の絵」は、「リコちゃん」です。