さすらい全国奏でますツアー北へ2000③ | 伝えたい思いが歌になる

さすらい全国奏でますツアー北へ2000③

さてさて沖縄の旅は始まったばかり。だいたい昼間は曲作りと、8月なので暑さ凌ぎに県庁の入口の席に座って体冷やしてる。もちろんギターは弾けないけど半日はそこにいる。何してんねん俺。スーツの人が多い中、半袖短パン姿に小麦色に焼けた黒い顔の俺。
ホームレス風の方も度々見かけるが、俺もソレ風の人💦
ストリートライブを終えて23時過ぎ、安宿を出て夜の寝床はパレットデパート2階の風通しの良い通路の端っこ。これが野宿の始まり。

ある日の夜、疲れ果ててリュックサックを枕に通り風を受けながら熟睡してた夜中、寝返りを打ってパッと目を開けてみると、俺の半分のリュックサックを枕にして、向こうを側を顔にして寝てる、俺ではないもう1人の人間が寝ている!! えっ!! えーーっ!! 声を出すとその人間がゴソゴソと体を起こして、俺の目を一瞬見て立ち上がって、ゆっくりと歩いて去って行った💦💦💦。。 だだだ誰、何??? 

その人は、要するに俺のような、ソレ風のホームレスの方でした。
良い枕があったので寝てしまったのでしょう。
いやいや、俺は焦る焦る。自分の枕に知らないおっさんが寝てたら、想像を超える程びっくりするでしょう。
長い旅の中でのこの出来事は第一章に過ぎなかったのです。