Harpoのジュエリーに使われている素材って?? | Harpoジュエリーのショップブログ

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Harpo(アルポ)のインディアンジュエリー通販取扱店舗

Harpoジュエリーの熊井です
べーっだ!



前回の記事にて少し触れた

Harpo(アルポ)のジュエリーに使われる素材、

今回はその素材について詳しく紹介していこうと思います
音譜



Harpoのジュエリーには、

シルバーアクセサリーを作るのに最適な

SV925(シルバー925、スターリングシルバー)と

ドライクリークやブロークンアロー、

そしてスリーピングビューティなどといった

アメリカの名だたる鉱山でしか採れない

とても希少なターコイズが素材になっています
目



まずSV925(スターリングシルバー)に関してですが

一般的なシルバーアクセサリーのほとんどに

使われているといっても過言ではない素材で

純度(銀の含有率)が92.5%のシルバーを指します
ミッキー







元々とても柔らかく

アクセサリー作りには不向きなシルバーを

強度を上げるために銅などの他の金属を混ぜ、

日常の使用に耐えられる強度にしているんです
ひらめき電球



また、「スターリング」という言葉には

「本物」という意味や「価値のある」という意味があり、

純銀として扱われることも多いんです
にひひ



一方のターコイズには

「ターコイズの品質は密度で決まる」

というデザイナーの言葉通りに

世界有数の鉱山から採られる密度の高い(硬い)、

色にも深みのある美しいターコイズのみを使用
宝石ブルー







カラーも綺麗なブルーからグリーンがかったもの、

​ホワイトがかった「ホワイト・ターコイズ」、

通称「スパイダーウェブ」や「エッグシェル」と呼ばれる

パターンの均一なマトリックス(模様)を持った

美しいターコイズなど多種にわたります
ラブラブ



ターコイズを使ったアクセサリーの中には

天然ターコイズと加工されたターコイズがありますが

Harpoのジュエリーに使われているのは

もちろん天然ターコイズ合格



その最高の素材を、熟練の技術によって

洗練されたデザインに加工することで

Harpoのジュエリーは生み出されていますキラキラ



今でも家族経営で運営されているHarpoのジュエリーは

創業から今に至るまで一点一点手作りで生産されており、

ターコイズ同様、オリジナリティが高いのも魅力ですラブラブ!



いかがでしょうか?

あなたもぜひHarpoのインディアンジュエリーを

手に取っていただき、ご堪能くださいませ
アップ



 

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実際手にとって見れない不安があったり、

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