こんばんは〜
月日の経つのは早いもの…
長野県松本市の「まつもと市民芸術館」で
「サンソン」を観劇してから10日も経ったんですね〜
今回は幸運な事に池袋で一回
松本では20日と大千秋楽21日の2日間
計3回観劇する事が出来ました感謝感謝です‼️
そして20日の観劇では2列目ほぼセンターと言う席で「稲垣吾郎に1番近かった日」更新です
離れた場所から舞台全体が見渡せるのも良いですが、間近で演者さんの表情や衣装が肉眼でハッキリ見えるのは迫力がありますねぇ〜
目いっぱい目を見開いて観てました
鼻の穴も膨らんでたと思うし口も開いてたと思うのでマスクがあって良かった
間近で観るサンソン様は神々しいほど美しかった〜2年前より更に美しさ増し増しです❣️
表情がハッキリ見えるので、サンソンにすっかり感情移入してしまって私もルイ16世が本当に好きになってしまった…
だから陛下がギロチンに、かかる時は本当に切なかったわ
陛下の最後の言葉を遮って「やれっ!」
なんて言ったサン=ジュストと
サンソンの手紙を馬鹿にして助けに来てくれなかったナボリオーネ・プオナパルテなんか大•大・大・大っ嫌いっ‼️ってなった〜
やっぱりサンソン目線で舞台を見てしまうのだけれど、市民目線で処刑を見物したり革命に参加したりも出来る臨場感溢れる迫力の舞台だったなぁ
松本から帰って来ても、サンソンの生きた18世紀のフランスから、なかなか帰って来れない私です
吾郎さんは、もう北海道に飛んでファンミも無事に千秋楽を迎えたのにね
感想を書くよりも、今日も、せっせとお絵描きしてます描きたいものが有りすぎる〜
松本での話や舞台の話また書きます
では!