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なんと素晴らしいご縁を頂戴しました
千葉県松戸市にあります華厳寺に安置されているお地蔵様
…華厳寺の縁起…
真言宗豊山派法峯山華厳寺
当山の開山は、鎌倉時代末期、花園天皇の御世と伝えられています。逆川(現在の坂川)と富士川の分岐点に身の丈ほどの地蔵尊が橋として架けられた折、当時の37ヶ村の名主中山庄左右衛門は、夜中に渡るたびに泣き声を聞きました。村人にお地蔵さまを運ばせ、自宅の土間に安置したところ、その夜、お地蔵さまが夢枕に立ち、「今日まで水難によって苦しんだが、救ってもらったお礼に後々の世まで火防地蔵尊としで村民を守ろう」とのお告げがありました。
庄左右衛門は法峯山地蔵院華厳寺を建てて地蔵尊を安置し、長く帰依することを誓いました。以来、当地区には700年余経った現在も一軒の火災もなく、多くの方々の生命や財産をお守り頂いております。
これに因んで2月24日には火防護摩供が修され、火災除け、無病息災、家内安全が祈られ、村民一同まことの心とご利益を仏の心として信仰して参りました。また、毎年1月2日には火渡り祭が行なわれ、火防の祈願を致しており、千余名に雑煮などが振る舞われ、多くの人々の参拝で賑わいを見せております。さらに松戸七福神のうち弁財天が、そしてまた、水子地蔵尊もお祀りされております。（「松戸のお寺」より）
助けてもらったお礼に火防を約束し、人々に寄り添ってくださる霊感あらたかなお地蔵様です
今回、千葉県在住の顕空さん、華厳寺さんから講元に任命されたそう
年に1回頒布される火防お地蔵様の御札
申込み受付中です
以下、顕空さんより届いたメッセージ
2/4付けで講元に推挙されました。
火防地蔵尊広めて行かなければ！！
松戸市の華厳寺に鎮座されている地蔵尊
これは火防の地蔵尊と謂れ、御影を火の出る所へ貼っておくと火が止められます。
淡路島の護摩もこちらのお地蔵様に見守られています。
ちなみにお寺のある地域は過去700年間1件も火災が起きていないそうです。
この御影は年1回(2/24)しか頒布されず、それも講元または世話人からしか各家庭に行き届きません。
そんな霊験灼然なお地蔵様お迎えしませんか？
火防地蔵尊御影1体
護摩札1体
お供物1個
がセットになります。
志納金は送料込で2500円です。
お地蔵様お迎えしたい方は、住所、名前、電話番号を明記し、メッセンジャーからお願いします。
締切は2/15まで
なんと2月の仙台ヒーリング・ミューズでは見本を持参してくださるとのこと！！
ミューズで直接お申込み可能です
施術を受けながら華厳寺のお話を聞くのも凄く良さそう
施術中のあなたをお地蔵様が微笑みながら見守ってくださるカモですね