こんばんは
つづきです。
朝ラーが食べられる
喜多方ラーメン屋さんを求めひた走る。
とりあえず、
【蔵のまち案内所】へ行きました↓↓↓
そこで観光案内の方に
喜多方の町の楽しみ方を
色々と教えてもらいました

古い蔵が建ち並ぶ喜多方、
実はこちらの【蔵のまち案内所】の建物も
昔は理髪店として使われていたそうで…💈
よく見ると…
大きな鏡が壁一面にあったり…↓↓↓
洗髪する洗面台もあったり…
大理石の洗面台

瓦屋根に置く、
理髪店を表す“瓦”があったりで…↓↓↓
なかなかノスタルジックな
所が面白い町なんですね、喜多方って

もちろん!
朝ラーが食べられる店もおしえていただいたので、
早速
食べに行きました↓↓↓ラーメンマップ

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…それがこちら【 麺や玄 】さん↓↓↓
店内へ入ると、
すでに沢山のお客さんが
すすられていましたよ〜
ズルル…


お品書き↓↓↓
喜多方ラーメンと言えば…このちぢれ麺。
スープは出汁が効いていて美味しい

あご出汁と書かれていました

チャーシューがとろとろでやわらかい

あゝ、この幸せなひと時…

本当に喜多方に来て良かったぁ〜

ご馳走さまでした

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お腹も満たされてたので、
再び自転車で喜多方の町を
観光です
彡
彡


道の向こうに雪山が見えますよ↓↓↓
左はしにご注目↓↓↓
昔なつかしたばこ屋さんです。
若喜商店の店舗を設計したのは、
喜多方出身で後の大成建設の社長をつとめる
故・本間嘉平氏です。
中はモダンな洋風建築となっています。
昭和6年に建てられた店舗は、
喜多方を代表する歴史ある建造物です。
裏手にまわると縞柿蔵座敷になります↓↓↓
建物1階は、
縞柿を使った縞柿の間で、
2階は欅の間になっています。
無料で見学できますが、中には入れません

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靴屋さん↓↓↓
う〜む?
気になる あの煙突は何?↓↓↓
煉瓦、作ってたとか?…わかりません

喜多方サイクリング、まだ続きます

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つづく
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
