どうも,こう見えて意外とネガティブなハロルドです(^∀^)ノじゃん
今日は,勝川駅までパパさんを送ってった時のお話しをしましょう(o^∀^o)パチパチ
まあ普通に送ってってパパさんのお友達の方々に軽く(約1グラム)挨拶をすませて,さあ帰ろうとした時にいきなり「ハロルドさんですよね??」っていう女の子の声(>_<)
僕は軽く(約2グラム)驚いたので一旦その子をスルー(*^∀^*)ww
がしかしその女の子はさらに「小牧高校でしたよね??」と畳み掛けてきた(^_^;)
この時点でハロルドくんの素性はバレたと察したのでハロルドは諦めて面倒臭そうに「はい…」と答える。w
すると女の子は1オクターブ声を上げて「本物ですよね??」と質問。爆
この時ハロルドくんは心の中で「あれ?僕って有名人だった??それともTVとかで取り上げられたことあったっけ??」と真剣に思った( ̄∀ ̄)爆
まあ省略すると,ハロルドくんは高校の時に文化祭の有志発表で歌を歌ったわけさ。
その時たまたま遊びに来てた子がそれを聞いて上手いと思ってくれてたみたいで今日会ってテンション上がって思わず話しかけて来たってわけ(¬з¬)w
まあ騒々しい感じだったケド,ちょっぴり有名人気取りになってしまったハロルドくんはクールを気取ってしまったo(`▽´)o爆
だって嬉しかったんだもお~ん\(^ー^)/どーん
ハロルドくんのことを覚えてくれてたにも関わらずハロルドくんはその子の名前さえ聞いてないっていう失礼極まりない行動を取ってしまったということを気付いたのは家に帰って来た時でした(°□°;)爆
今回はちょっと自慢話しでしたww
だって滅多に人に自慢することないだもん…
こういう時くらい…ね??(≧∇≦)どん
~今日の名言~
ゾロが敵に「イーストブルーの馬の骨がぁ!!」と言われた時,その敵を斬りながら言った一言。
「イーストブルーで生まれた俺が馬の骨なら…俺に斬られるお前は…
一体なんの骨だ?」
キュン死。どーん
おつ