こんにちは
すっかり真夏ですが、本日ユニクロでノースリーブを試着した所、鏡に写った姿に断念しました
だって、プロレスラーかと思ったんだもん
さてさて、先日書いた気づきの後から、人は自分の中にある愛を表現しているのではないか？と、ふと思った。
レジで怒鳴っている人、子供を激しく怒っているお母さん、イライラしている上司……みんな愛が足りてない
で、愛のある人とは？？？だけど、考えたけど分からない
結論……
自分にないから気付けないのかも
そんな事を思っていたら、それは以前に高齢者施設で働いていた時の事を思い出した。
自分に【愛】がなかったから……人のお世話なんて出来なかったのだ。
人手不足を理由に不平不満を言っていたけど、本当は自分の中の【愛】が足りてなかった……
反対に自分こそがおじいちゃん、おばあちゃんにたくさんの愛をもらっていたんだ♥そして、その愛に気付いたから、愛を受け取る準備が出来たのだ。
それは両親からの愛も一緒……
【違う愛のカタチが欲しい】といって、【自分が欲しかった愛】に執着していた。
それは欲しかったものと違うものだから、ずっと受取りを拒否していた
私はずっと愛されていた。
そしてこれからもずっと愛されるのだ。
そこには言葉も何にもいらない。
ただただ、【ある】だけ。
それを認めるだけ。なのだ。
