起きた出来事から学ぶこと

こんにちは

お久しぶりです

前のブログから4ヶ月以上も経っちゃったのね~

この4ヶ月、なーんもしてないずーっと寝てた

異常な眠気で起きていられなくて、病気かな？と思ったけど、最近やっと起きれるようになってきて復活した。うつ病？？

色々と書きたくてここに来たけれど全くまとまらないだから最近の気付きをズラズラと書きたいと思います。

さっき、ずーっと眠かった話をしたけれど、眠いのが終わったら色んなことが起きたのだその１つとして……

今までの人生で、一番落ちた時に助けてもらった人から、酷い言葉を受けた。

すごいショックだったし、あまりにも衝撃的な言葉だったから怒り満載だった

マジで〇したくなる程だったけど……ウソウソ

自分の感情を感じたら立ち直りが早かった。という、話。

今までにも感情は感じ切ったら終わる。とか言われたけど、私にはさっぱり分からなかった

それでも、今回は目を閉じて自分の感情をただただ感じる。そしてその感情をジャッジしないを繰り返した。

その感情が自分の身体のどこにあるのか？それをただただ観る？感じる？をしていたら最初は怒りだったのが悲しみに変わってきた

私は昔から【悲しい】という感情がない。いや、あるのだろうけど怒りの感情に換えているのだ。

それが、やっと少しずつ自分の感情を自分でコントロール出来るようになってきたのかもしれない。

そしていつもなら何で相手はこんなこと言ったのだろう？と、相手ばかりを批判していたけど、相手のことはいくら考えても分からない。

それなら、その出来事から自分は何を学ばなければならないのか？に考えを変えて行ったのだ。

多分、相手は私がこんなにも傷付いているなんて思ってもいないと思う。(ホントの所、分からないけど)

人は何気ない一言で傷付いたり、傷付けたりしてしまうものである。という事を身を以て知った。

私は気が強く、言葉もキツイと自覚しているだからこそ、自分が相手に発する一言に気を付けようと思った。

友人にはメチャクチャムカついたけれど、今はこれを気付かせてくれた事にありがとう♥と思える。