ブログを再開して、あらためて思ったことがあります。
それは、子どもの人生と、わたしの人生を分けて考えてもいいのだということです。
もちろん、子どもは大切です。
子どものことを考えない日はありません。
何を食べさせようか。
どんな声をかけようか。
進路はどうしようか。
困っていないかな。
寂しい思いをしていないかな。
そんなことを、ずっと考えてきました。
シングルマザーとして子育てをしていると、どうしても自分のことは後回しになります。
子どもの予定が先。
子どもの気持ちが先。
子どもに必要なものが先。
気づいたら、自分が何をしたいのか、よくわからなくなっていることもありました。
でも最近、少しずつ思うようになりました。
子どもの人生は、子どものものです。
そして、わたしの人生は、わたしのものです。
これは冷たい言葉ではないと思っています。
子どもを大切にしないという意味でもありません。
むしろ、ちゃんと分けて考えるからこそ、子どもをひとりの人として見られるのだと思います。
母として生きることは、とても大切です。
でも、母である前に、わたしはひとりの人間です。
好きなこともあります。
やってみたいこともあります。
不安もあります。
迷いもあります。
それでも、少しずつ自分の人生を動かしていきたいです。
筆文字や言葉を続けていくこと。
自分の経験を誰かに届けること。
そして、日常に少し彩りを添えられるような副業にも挑戦していくこと。
大きなことではないかもしれません。
でも、今のわたしには大切な一歩です。
子どものために我慢することが、いつも正解とは限らないのかもしれません。
親が自分の人生をあきらめない姿を見せることも、子どもへの贈り物になるのかもしれません。
わたしはまだ、その途中にいます。
迷う日もあります。
立ち止まる日もあります。
でも、子どもの人生を応援しながら、わたしもわたしの人生を生きていきたいです。
「わたしの人生は、わたしが主人公」
この言葉を、少しずつ日々の中で思い出していきたいです。
今日もまた、ここからですね。
