Eちゃんからクリスマスプレゼントが届きました＼(^o^)／
プレゼントはこれっ！
「いつかはきっと…」
(文:シャーロット・ゾロトフ/絵:アーノルド・ローベル/訳:やがわ すみこ/ほるぷ出版)
「SOMEDAY」で始まるいくつもの夢？希望？のお話。
この絵本を読んでいたら、昔の自分を思い出しました。
小中学生の頃は「夢見る夢子さん」だった私。
高校生の時の私は自分では違うと思っているのですが、高校の友人は私のことを「夢見る夢子さん」と言っていました(^^;;
アイドルやスチュワーデス(今はキャビンアテンダントですが)、バレーボール選手にテレビ局の社員、商社マンに学校の先生。
コロコロというか、いっぱいなりたいモノがありました。
段々と現実が分かるとあっさり夢がなくなって…
一時期は玉の輿が夢だったり( ´艸｀)
しかし、数年前から「夢見る夢子さん」復活‼︎してます。
絵本カフェのオーナーになるのが夢。
夢の内容は…
まず、主人が宝くじに当たって、資金源を得ます。
友人にフード担当、スイーツ担当、接客担当してもらって、共同経営です。
私は絵本担当(^-^)
そこでは自由に絵本が読めるスペースがあり、購入できる絵本もあります。
もちろん、カフェスペースもあり、あとはフリースペース。
フリースペースでは、友人が料理やお菓子、手芸を教えたりするワンデイレッスンを開催したり。
趣味のサークルをやりたい方にお貸しすることもできます。
私はこのフリースペースの管理人♪
と夢は膨らむばかりです( ´艸｀)
偶然ですが、昨日、このカフェの名前の案が私の頭に浮かんだんです(^-^)
先週の週末にEちゃんのことを考えていて、一昨々日は絵本講師の申込書が届き、
昨日はカフェの名前が思い浮かび、今日は「いつかはきっと…」のえほんが手元に届く。
何か不思議な流れが私に来ている～‼︎
とテンションが上がりましたo(^▽^)o
夢は夢で終わるのかもしれません。
しかし、夢を見ていない時より、夢見ている時は本当に楽しい♪♪♪
どこまで何ができるか分からないけれど、夢見て生きていきたいなぁ。
私の夢をいつも聞いてくれるＥちゃん。
最近はお喋りもできていないけど、絵本を通してなんだかお喋りした気分になったよ～(^-^)
本当にいつもありがとう‼︎‼︎‼︎
長文をお読み下さった方も、お付き合いありがとうございましたm(_ _)m
カフェが実現した暁には、カフェに遊びに来てください(^o^)/
美味しいお茶とスイーツと私のマシンガントークでおもてなしさせていただきます。