ドラマの見方は人それぞれ

お金が全てという価値観のもと、合コンを繰り返していたフライトアテンダントが、
真実の愛に気づく過程をコミカルに書いた某ドラマ。
ドラマを見ているうちに、本当の愛って何だろうかと考えた人も多いでしょう。

そんなドラマに対する、とある家庭での母娘の会話。

母「○○ちゃん、ちょっとこっちに来なさい」
娘「な～に？」
母「あなた、これまでこのドラマを見てなかったけど、
　　ここだけは見なさい」
娘「なになに？」
母（貧乏だった男が某賞をとって賞金を稼いだシーンを見せて）
　「ほら、男は女がお金を欲しがれば、その分稼いでくるのよ。
　　だから、○○ちゃんも、お金を欲しがれば欲しがるほど
　　男がお金を持ってくるわよ。」
娘「はーい。」
　　　　　　　　　　　　　(以上、会話内容を勝手に想像してみました）


男は辛いよ、です。
でも、愛する人のためならば！
まずはそれに値する相手を見つける必要がありますが。。

人間発電機

ノートパソコンを触ると、
静電気が発生するのは
どうしたらよいのでしょうか…

2回目のおみくじ

せっかくのお正月なんで、
大学に引きこもっているのもつまらないと思い、
昼ごはんのついでに、近くの神社に行ってきました。
人人人人人人人人人人人人人。
すぐ帰りました。
悔しいので夜に再訪。
人人。
待たずに入れました。

で、おみくじにチャレンジ。
「中吉」
ここの神社が得意な”学業”は、「一歩一歩すすめ」。
そんな一年のようです。
ゆっくりと自分のペースでやっていきましょうかね。

なお、今年最初の一冊は、諸事情により、
当初予定したものとは別のものとなってしまいました。
でも、人間万事塞翁が馬。
この言葉も胸に刻み付けておきます。

世界を認識すること

最近、ちょっと不思議な現象を経験する。

音楽をかけてそのまま寝てしまうことがよくある。
で、起きる。
意識があるし、ものもちゃんと見えている。
しかし、何も聴こえない。
音楽をかけていたなと思い出す、又は、
完全に起きる。
そうすると、うるさいくらいに音楽が聴こえてくる。

そう、完全に音を遮断してしまっていたのだ。
不要な外的刺激を完全に遮断してしまっていたのだ。
おそらく睡眠するために。

とはいえ、認知心理の知見によると、
このような場合でも、
耳には入ってきているらしい。
脳の中で、「聴こえないように」
処理されているようだ。

つまり、自分の脳の中の処理次第で、
音が「聴こえる」状態でも、
「聴こえない」状態でも、
どちらでもできる。

私たちが見ている世界は
各々の脳が処理した上で
認識している世界に過ぎない。

となると、私たちのみている世界は
人によって全然違うということもありうる。
同じ＜世界＞に生きているのに。

理屈では納得できても、やはり不思議だ。

電波日記

電波とは？
三百万メガヘルツ以下の周波数の電磁波。(電波法第2条の1）
狂気。あるいは狂人のこと。（はてなダイアリー）

かつて白装束を着たパナウェーブや電波系、電波ソングが一世を風靡したが、
今日話そうと思うのはそういう電波ではなく、
電波法で定義される電波、
すなわち、私の部屋と携帯の電波事情である。
といっても、言いたいメッセージはただ一つ、
どうして窓際にいるのに、メールが送れない＆電話が切れるのだ？？
さっき電話をしていたら、ぷつっと切れた。3回電話をかけた。
前も同じことがあった。
おかげで、二人の世界に入り、愛をささやきあうはずが、
すっかり邪魔されてしまっている。

さて、このエントリーがでむぱになってしまう前に、
筆を置くこ（ｒ