J.S.ミル 『自由論』 塩尻公明 木村健康訳 岩波文庫
読みかけては放置を繰り返していたため、
だいぶ時間がかかったが読み終わった。
大まかな内容についてはみなさんご存知だと思うので、
感想を一言。
変人って重要だなぁっ。
ミルは、本著の中で、多様性、個性の重要性を述べていたが、
ようは、国家とか社会とか画一化の流れに対抗する存在が重要ってこと。
ということは、普通の人とは違ったことを考え、
新たなことにチャレンジする人、
世間の常識にとらわれない人というのが
重要ということ。
すなわち、変人と呼ばれている人こそが
何よりも重要だということ。
うん、、ちょっと飛躍はあるけども、気にしない。
とにかく、みんなが~だから、ではなく、
自分のやりたいことは~だから、
と言えるような人間になりたいです。
読みかけては放置を繰り返していたため、
だいぶ時間がかかったが読み終わった。
大まかな内容についてはみなさんご存知だと思うので、
感想を一言。
変人って重要だなぁっ。
ミルは、本著の中で、多様性、個性の重要性を述べていたが、
ようは、国家とか社会とか画一化の流れに対抗する存在が重要ってこと。
ということは、普通の人とは違ったことを考え、
新たなことにチャレンジする人、
世間の常識にとらわれない人というのが
重要ということ。
すなわち、変人と呼ばれている人こそが
何よりも重要だということ。
うん、、ちょっと飛躍はあるけども、気にしない。
とにかく、みんなが~だから、ではなく、
自分のやりたいことは~だから、
と言えるような人間になりたいです。