自分を許し本当の自分へ帰るためのメンタルサポーター「ひろいさとる」が本当の自分に帰るプロセス -12ページ目

自分を許し本当の自分へ帰るためのメンタルサポーター「ひろいさとる」が本当の自分に帰るプロセス

メンタルサポーター、ひろいさとるが、自らが本当の自分へ帰っていくプロセスを赤裸々に語っています。
また、クライエントやサポーターの皆さんとのQ&Aをここで共有することもあります。

・・・その3につづきます。


そんな風に、


湧き上がる思考(考え)、感情(気持ち)と、


どのように「向き合って」いますか?




やり過ごしているのでしょうか。




「終わりにしたい」と思いませんか?



この「苦しみ」を。



「卒業したい」と思いませんか?



こういった考えに基づく日々を。




・・・



「自分が正しく、相手が間違っている」




そう信じているとき。



人間は「外側を変えよう」と努力します。



つまり、「相手を変えよう」とするのです。



部下を変えようと圧力をかける。
あるいは避ける、排除する。



上司を変えようと批判する、攻撃する。
あるいは無言で指示に従わない。陰口をいう。



これは「本当の自分」の姿なのでしょうか?



このような日々の中で、あなたの心は平和でいられますか?



外側を変えようとせず、「あきらめる」。



という選択もあるでしょう。




私はもうあきらめた。
もう何をいっても何をしても無駄だから。


与えられたことを目立たずにやっておこう。
それで毎月の給料はもらえるんだから。


それで充分だよ。
ああ、そんなものだろうよ。




・・・


こんな「割り切り」の声が、頭を巡ることもあるでしょう。



さて、これは「本当の自分」の声なのでしょうか?



このような「あきらめ」の中で、



あなたは心の底から安らいでいるのでしょうか?



・・・


外側を変えようと努力をしている人。
もはや変わらないと疲弊している人。



改めて言いますが、それに「良いも悪い」もありません。



ただ、「どう在りたいか」、だけです。



「自分が正しく、相手が間違っている」と信じ、
外側を変えようとする努力に疲れて限界がやってくる。



それとは対照的に。


「自分が間違っている」と信じ、
自分を変えようとする努力に疲れて限界がやってくる。



そういう方も沢山いるのではないでしょうか。



そんな体験が!



そんな強烈な体験が!



ようやくあなたを眠りから目覚めさせ、



自分の人生が、



自分が生きている世界が、


どういった法則に基づいて展開されているのか。



あなたは心底知りたくなり、



そして、ようやく思い出すでしょう。



そう、「思い出す」のです。



この「苦しみ(ストレス)」が生じる「構造」を紐解き、



別の次元から、



いま自分が置かれている状況を見ることをはじめます。



すでに知っていることを、思い出す。



そう、忘れているだけなのです。



思い出すために!



すでにこの「意識の進化」をはじめた人に、



「わかりやすく」説明してもらってください。



「意識の進化」をはじめ、



組織の中で働きながらも、



100%自分の意識状態に、感情に責任を持ち、



かつ、常に中立で穏やかにいられる。



目覚めのプロセスを始めた人。



そんな人はどこにいるのでしょうか。



わたし(ひろいさとる)、がその一人です。



・・・最終回へつづく。

・・・その2のつづきです。


組織の考えがどうしても「許せない」とき、


「頭の中のおしゃべり」は暴走していきます。



あの人はおかしい。
あの人の考えは間違っている。



私の考えは正しい。
私の考えこそ、社員にとって一番いいはず。



社長は異常だ。
あの社長だから、こんな会社になったのだ。



この会社がしてきたことは最悪だ。
だから私は働きがいを感じられないのだ。



この業務のあの部分にああなってほしい。
あの社員のあの部分がこうなってほしい。



そうならないことが、許せない。
私がこんなにも正しい考えを主張しているのに。



会社はまったく取り合ってくれない。
私の正しさを誰も認めてくれないのが、不満で仕方ない。



それでも私は我慢してきた。じっと耐えてきた。
会社のためにと必死に努力してきた。
なのに、なんでもっと良くならないのだ?
もう限界だ、もうこれ以上続かない。



でもやめるわけにはいかない。
辞めるというのは逃げることになる。
逃げるのは弱虫がやることだ。
わたしはそんなに弱い人間だと思われたくない。



それに周りにも迷惑がかかる。
あの人にお世話になりながら、投げ出してしまっては申し訳ない。



それに加えて心配なのは、お金だ。
給料をもらって、家族を養っている以上、
これは自分の精神を鍛えるために起きていることと肝に銘じて、
頑張るしかない。乗り越えるしかないのだ。



・・・


このような思考が、

頭の中を何度も、何度も、何度も。。


駆け巡ることでしょう。


あるいは自分自身が組織の中枢で権限を持ち、

自分が大切だと信じていることと、

部下たちが大切だと信じていることに、

大きな「ギャップ」があるとき。



それがあまりに大きすぎて、どうしても「許せない」とき。


苦しみ(ストレス)は同じようにやってきます。


彼らは間違っている。
彼らは努力が足りない。


私の正しい考えがなぜ伝わらないのだ。
なぜ私が考える通りに動かないのだ。


信じられない。



私が彼らの頃はもっと死ぬ気で頑張った。

会社のため、上役の言うことに従って、
プライベートを犠牲にしてまで、働いた。


それに比べて彼らは遅い。

物事を知らなすぎる。

彼らがこのままでは会社は崩壊する。

彼らを変えなくてはいけない。

たとえ強制してでも、彼らを鍛え上げなければ、勝つことが出来ない。



それでは私も困るんだ。
私にも責任がある。責任を果たさなければ、成果を出さなければ、
私の責任が追求され、私は今のポストを失うことになる。

失うわけにはいかない。
それは恥である。それは敗北である。

そんなことが起きたら、私の生活も危ぶまれるし、
私の自尊心に傷がつく。
そんなことには絶対にさせやしない。



・・・


このような思考が、


頭の中を何度も、何度も、何度も、駆け巡ることでしょう。




みなさん、心当たりはありませんか?



そんなとき、皆さんはどうしていますか?


・・・つづく。
・・・その1の続きです。



「本当の自分」ではなく、


「頭で造り上げた自分」で生きていくこと。




きっと私たちの親もそうでした。


そのまた親もそうでした。


そのまた親も。



ずっと、ずっと前から。

ずっと、受け継がれてきたことでしょう。



そして私たちが同じような構造で生きる限り、


次の世代へとそのまま「受け継がれて」いくことでしょう。




それ自体に良いも悪いもありません。


ただ、事実、そうである、というだけです。



皆さんは、

いままで「頭で造り上げた自分」で生きてきたと聞いて、

ピンと来ましたか?



そのことを「受け入れる」ことができるでしょうか。


それとも、「そんなはずはない!」と、


抵抗したい気持ちが湧き上がってくるでしょうか。




いずれも「自由選択」です。



どれが「良いも悪い」も、

「優れているも劣っているも」ありません。



完全に中立な力の基に、

私はこれを書いています。



自分はいままで、


「頭で造り上げた自分」で生きてきたのではないか?


「本当の自分」の姿が、この姿であったと言い切れるのだろうか?



いまの自分が考えている「思考」。
いまの自分が使っている「言葉」。
いまの自分が感じている「感情」。
いまの自分が取っている「行動」。



それらが本来の純粋な自分の姿だ、と言い切るには、

なにか、「違和感」がある。




そんな「気づき」が生まれてはいないでしょうか。



はっとして、少しこのことを洞察したくなるような。



このことが真実かどうかを、確かめたくなるような。



そんな「欲求」が生まれてはいないでしょうか。



ぜひ、自分の内側に意識を向けてください。



「本当の自分」って何?

「本当の自分」なんてあるの?

一体何のことだろう??




そんな「疑問」が生じている方もいるかもしれません。



「次の扉」を開けたくなるような欲求。



それが生じた方は、この文章を読むことが、
「眠りから目覚めるきっかけ」になることでしょう。



「頭で造り上げた」「給料をもらうため」の自分。



多くの人たちは今日も、

その状態で、勤務先へと出かけていきます。



そんな社会人生活の中で、

自分の「考え」と、組織の「考え」に、<ずれ>があるとき。



自分が大切だと信じていることと、

会社が大切だと信じていることに、

<ギャップ>があるとき。



それがあまりに大きすぎて、どうしても「許せない」とき。



私たちは苦しみ(ストレス)の中に入っていきます。


・・・ つづく。