正しいことがひとつだけあるのではないかという仮説。
それを知りたい、
それを実現したい。
そこへたどり着きたいという欲求がありませんか。
僕にはあります。
たまにその欲求と出会います。
働く社会には、
正しさという剣を振りかざす人に
満ち溢れています。
というふうに、見えている、
というのが適切な言い方ですね。
好きな正しさを選んで、
そのままに生きればいいのではないでしょうか。
それが僕の意見です。
宇宙の大きさからしたら、
小さな小さな、取るに足らぬ意見。
でもその意見すら、
そのままでいいんだよ、と見守ってもらえています。
なにか大きな力に。
そんな気がしてなりません。
ただしいことはひとつであってほしい。
僕が好きな考えがそれであってほしい。
でも、あなたの信じていることもまた正しい。
ですから、結局、
ただしいことがひとつであるという仮説は、
ものの見事に崩れ去っていきます(笑)。
で、なぜか、それに安らぎを感じるんですよ。
なんでもいいだな、と。
ぜんぶ豊さなんだろうなあ、と。